

京・甘納豆処 斗六屋
https://www.torokuya.shop「人と人、人と自然をつなぐ菓子」 昭和元年の創業より、甘納豆一筋。 素材、製法に向き合い、初代が掲げた"都名物"の甘納豆を、進化させ続けています。
名代 斗六(とうろく)
初代が愛した美人の豆 当店の屋号にもなっている、斗六屋の代表銘菓。 「美人」とも呼ばれる、白花豆の大粒のみを使用。 あっさりと、栗のようなほくほくとした食感。 「京の現代の名工」にも選ばれた製法を進化させ、漂白剤を使わず、丁寧にお作りしています。 ほんまもんの和三盆(国産さとうきび"竹糖")で、風味豊かに仕上げました。 創業より職人が受け継ぎ育んできた、代表銘菓をお楽しみください。 ※無漂白の為、自然な飴色になります。 【日持ち】20日 【原材料】白花豆(北海道産)、砂糖(てん菜(北海道産))、和三盆(竹糖(徳島県産))、食塩(国内製造)/重曹 【アレルギー】なし※当店では大豆を含む製品を製造しております 【内容量】60g 【栄養成分表示(100g当り)※推定値】 ・エネルギー 298kcal ・炭水化物 67.2g ・たんぱく質 5.1g ・脂質 1.0g ・食塩相当量 0.25g 【寸法】幅12 ✕ 奥行 4 ✕ 高さ20cm 【豆知識】 ほんまもんの和三盆について https://www.awawasanbon.com/products/index.html 斗六豆(白花豆)とは? 白く美しい花が咲くお豆で、 栽培に手間がかかり貴重なことから、 お豆の中でも高級菜豆に分類されます。 「斗六」とは、「斗(十)粒並べると六寸(※1寸=約3cm)になるほど大きい」ことに由来します。元々は江戸時代に鑑賞用として輸入されました。 主な産地は北海道北見市で、 女竹(支柱)を手仕事で立て、つるを伸ばして育てます。 成長すると高さは3mにもなります。 近年、温暖化の影響で収量が少なくなってきております(30℃を超えると、花が落ちてしまい、結実しないため)。国産の白花豆を守り伝えるため、ご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。 美人の豆 "白花豆"の一生(動画約3分)提供:るべしべ白花豆くらぶ https://www.youtube.com/watch?v=9SK4pLKxUgA
600円
小豆甘納豆
美味しさそのままに 余計なことはせず、北海道産あずき本来のおいしさを活かして。 むくみを取るサポニンや、アンチエイジングによいとされるポリフェノールが豊富。 煮汁に多く含まれるのを、余すところなく使いました。 あずきの赤は厄除け招福。 幸せを願い、一粒ずつに想いを込めて。 ほんまもんの和三盆(国産さとうきび"竹糖")で、風味豊かに仕上げました。 甘納豆の王道。代表銘菓"斗六"と並ぶ人気商品です。 【日持ち】3/10 【アレルギー】なし※本工房では大豆を含む製品を製造しております 【原材料】小豆(北海道産)、原料糖(サトウキビ(種子島産))、和三盆(竹糖(徳島県産))、重曹 【内容量】60g 【栄養成分表示(100g当り)※推定値】 ・エネルギー 313kcal ・炭水化物 73.4g ・たんぱく質 6.1g ・脂質 0.5g ・食塩相当量 0.03g 【寸法】幅12 ✕ 奥行 4 ✕ 高さ20cm 【豆知識】 "おぜんざい"にも簡単に。 すくできて、ほっこり温まります。 【甘納豆ぜんざいの作り方(1人分)】 1,お鍋に、あずき甘納豆30gと水適量を加える。 2.2〜3分火にかける。お豆が崩れてきたら出来上がり。 お餅を別で焼いておくと、とっても香ばしいです。 ※お好み、水の代わりに豆乳や牛乳、生姜等を入れてもおすすめです。 ■ほんまもんの和三盆について https://www.awawasanbon.com/products/index.html
600円