鶏ヤロー

弊社社員のインタビュー記事を投稿していきます!!

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最近の記事

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社員インタビューVol.1 代表取締役社長 和田成司

『WINWIN=3K』カッコイイ・稼げる・叶う WINWINとは3Kを実現する事 その想いは関わる全ての人を幸せにする 鶏ヤロー創業社長 和田成司株式会社鶏ヤロー代表取締役社⾧和田成司。彼が会社の理念として掲げている事、それは【WINWIN=3K】この企業理念こそ鶏ヤローを作った意義であり叶えたい目標である。この【WINWIN=3K】という企業理念が出来た経緯はその過去にさかのぼる。 和田は高校生の頃焼肉屋でアルバイトをしていた。毎朝スーツを着て満員電車に乗るつまらなそ

    • 【イベント情報】第1回 鶏ヤロースタッフアワード開催のお知らせ!

      スタッフアワードについて開催目的 ・優秀店舗や優秀スタッフの仕事への取り組みや考え方を発表することで、他のスタッフに気付きや学びを与え、今後の店舗作りに活かします。 ・「WINWIN=3K」という当社の理念浸透を図ります。 ・表彰されることで日々の仕事へのモチベーション向上に寄与します。 ・本イベントを通して、社員、アルバイトスタッフの絆、チームワークが養われ、働く楽しさを再実感できます。 イベント概要 日 時:2024年3月11日(月)12:00~17:00 場 

      • 社員インタビューVol.24 北越谷店店長 三島強

        『最年少の店長だろうが関係ない』野中エリアマネージャーの下、柏店で修業をし 大宮店では年間MVPの脇店長の元働き支えた期待のホープ 今、北越谷店でなにをする? 店長 三島強仕事でこだわっていることは「WINWIN=3K」 働いているスタッフもお客様もみんな笑顔で3Kでいられればいいな、と口にする北越谷店の店長三島強。裏表のないまっすぐな言葉に、彼の優しくも熱い気持ちが伝わってきた。 関わる全ての人を笑顔にしたいと語るそんな「人」想いの彼のルーツを、インタビューを通して聞い

        • 社員インタビューVol.23 獨協大学駅前店店長 石山卓弥

          『常にオンリー1を探す』新しい事を考える力 鶏ヤローに新たな価値をもたらすこの男 隠した爪は鋭く尖った 店長 石山卓弥「なんでそんなに新しい事が思いつくんですか?」 当時から石山の奇抜なアイデアやクリエイティブな発想を聞いており、質問してみた。 すると石山は「自分がやりたいことってだいたい求められている事と違くないですか?それってやっぱり自己満の枠だから」 核心を突く答えが返ってきた。 「だから、かゆい所に手が届くような事だったり、自分が興味のある事で困っていたり不便に思

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        社員インタビューVol.1 代表取締役社長 和田成司

          社員インタビューVol.22 中林伸太郎

          『自分のカラーを突き通す』創業当初から会社を支え続け 紆余曲折を経てついに大台に手をかける 売上を上げ続ける彼の次に見る景色は 店長 中林伸太郎売上2000万円達成おめでとうございます。 そう伝えると「やっといきましたよ」と少し照れくさそうで満足げな表情を浮かべ語ってくれた。それが渋谷店オープンから約半年後の出来事だ。 鶏ヤローの新規出店といえば中林という流れが定着しつつあり、数多くの店舗の立上げを行い、そして売上を上げてきた。新店舗のその後を伴った、そんな責任重大なポ

          社員インタビューVol.22 中林伸太郎

          社員インタビューVol.21 津田沼店店長 中川 哲

          『副店長になって見えたもの』結果を出せなかった西千葉店 副店長になって気づいた自分の甘さ 弱さに気づいた今、自分史上最強へ 店長 中川哲長く西千葉店を守り続けていた最年少の店長は悩んでいた。 売り上げが上がらず、会議ではいつも怒られ何をすれば良いのかわからなくなってしまっていた。そんな時西千葉店の業務委託が決まり、千葉店に移動することが決まった。西千葉店の成績から中川は移動先の店舗で副店長に降格してしまうことになった。 中川は当時の事を「あまりにも僕の管理不足があって、

          社員インタビューVol.21 津田沼店店長 中川 哲

          社員インタビューVol.20 北千住店店長 小沼博善

          『真摯と悪戯』真面目に仕事に取組み 入社半年で繁盛店を任された男 そのプライベートとは? 店長 小沼博善「挫折体験を教えてください。」 小沼が入社し配属された店舗は北千住店だった。そこですぐにその体験をすることになった。今まで出会った誰よりも元気で、絶え間なく聞こえる関西弁、ノリが良く常に明るい楠見光祐との出会いだった。そんな楠見から小沼は鶏ヤローのいろはを教わった。初めこそその存在に圧倒され挫折さえ感じた小沼も今では「コースケさんを見習ったからこそ今の自分があると思いま

          社員インタビューVol.20 北千住店店長 小沼博善

          社員インタビューVol.19 大宮店店長 脇北斗

          『7月のマリオット』結果を出しMVPを取った6月 誰もが順風満帆かと思っていた そんな彼の見えていなかった事とは 店長 脇北斗「MVPになって調子に乗ってた」 昨年度もっとも輝いた男からこんな言葉がこぼれた。 株式会社鶏ヤローでは令和4年6月に社員総会が初開催された。そこで最も優秀な店長として表彰されたのが脇だった。これまでに脇は津田沼店の売上を飛躍的に上げ、新店舗の大宮店でも好成績を収めるなど十分な功績をあげ見事受賞した。 至って順風満帆に見えた脇に一体何があったのか

          社員インタビューVol.19 大宮店店長 脇北斗

          社員インタビューVol.18 千葉店店長 渡部龍介

          『最後の店長』何も分かって無かった二十代 全ての失敗が今の僕を作った 目指すは一生忘れない店長へ 店長 渡部龍介「昔は厳しくしすぎてアルバイトのボイコットとかありました。」 そう語るのは優しい笑顔が印象的な千葉店店長の渡部だ。 渡部は以前勤めていた居酒屋では25歳という若さで料理長になり、なおかつ新店舗の責任者も任されていた。しかしそれはまだ経験不足の若者にとって経験した事の無いプレッシャーになってしまったのかもしれない。 当時働いていた居酒屋は鶏ヤローとは違い、相談で

          社員インタビューVol.18 千葉店店長 渡部龍介

          社員インタビューVol.17 志木店店長 園部雄太

          『後天的トビ方ノススメ』壁を作り殻に閉じこもっていた 自分が正しくない事なんて分かっていた そんな男が努力して掴んだものとは 店長 園部雄太自身の事を『努力の陽キャ』と呼び、過去の自分について語ってくれたのは、志木店店長の園部雄太だ。 この努力の陽キャとはいったいどういう意味なのだろうか。質問を重ねていくと、それは当時の自分を揶揄した発言という事がわかってきた。 園部は当時を振り返り「昔は殻に閉じこもって、自分の中の常識だけで仕事をしてて本当に陰キャだったと思う。それで

          社員インタビューVol.17 志木店店長 園部雄太

          社員インタビューVol.16 草加店店長 石井槙人

          『What will you do today?』知りたい事の半分は調べればわかる どこにも載っていないもう半分を知る為には 自分で考え出すか、経験するしかない 店長 石井槙人「人見知りじゃなくなったかな。」 海外に行って良かった事を尋ねるとまさに彼の人柄を表したこの答えが返ってきた。 石井は大学卒業後、英語を勉強する為にカルフォルニアへ単身留学に行く事にした。その当時は英語も全く話せない中で、生活環境を整え、友達を作り、バイト先を探し、全て英語での授業に出席するという

          社員インタビューVol.16 草加店店長 石井槙人

          社長インタビューVol.15 池袋店店長 山口将史

          『余白』クールな見た目とは裏腹に 誰より愛にあふれた人間味 若手エースの底知れないのびしろ 店長 山口将史小学校5年生の時、担任の先生に憧れて教師を目指していた学生時代。 勉強のできた山口は進学校を卒業し、教育学部が有名な文教大学に入学した。順調に単位を取り大学3年の時ついに、教育実習として初めて生徒の前に立った。しかしそこで教師として生徒と向き合う事の難しさを痛感し、挫折をしてしまった。そのまま教師になる夢を断念、大学まで辞めてしまった。 その後は当てもなくただバイト

          社長インタビューVol.15 池袋店店長 山口将史

          社員インタビューVol.14 歌舞伎町店店長 大黒健太

          『虚ろと邂逅』何もなくただ毎日を生きていた そんな空っぽを満たしてくれた出会い その2人の恩人とは 店長 大黒健太「中2の途中から学校に行かなくなって、いじめられてた訳でも無く、きっかけが何だったのかも分からないんですが、ある時急に全てにやる気がなくなって。」そう過去の自分について語ってくれた。 その後も高校では1年の時に留年、それでも学校に行かず通信制の高校に転校した。通信を卒業後もまだ働きたくないという思いから浪人をし大学に行くことにした。まともに学校に行っていなかっ

          社員インタビューVol.14 歌舞伎町店店長 大黒健太

          社員インタビューVol.13 松戸店店長 関大地

          『放課後のセンコー』人にはそれぞれの正義がある 若くしてそれに気づく そんな男が思う正義とは 店長 関大地当時和田社長等と共に焼肉屋鳴尾でバイトをしていた内の一人に関もいた。 その後、四季を感じる仕事に就きたいとの思いから、日本農業実践学園に通う事に。そこで半年間茨城県へ農業体験に行くことになった。そこはいろいろな人が仕事を辞め農業を学びに来る場所でもあった。 当時まだ20代前半だった関にとって、この半年間の経験こそ彼の本質を形成させた。そこには大企業の元部長、上場企業の

          社員インタビューVol.13 松戸店店長 関大地

          社員インタビューVol.11 渋谷店店長 有田幸太

          『イケてる男の歩き方』偉大な背中を見て育ち カッコイイ大人を体現する男 それは鳴尾最後のDNA 店長 有田幸太大事にしている事は「在り方」。 そう答えるのは鶏ヤローで最も売上のある渋谷店に配属となった期待の店長有田だ。そして彼の在り方とはカッコイイ大人。その信念があるからこそ ブレずに自分の決めた道を突き進めるのである。 そんな有田も当時は「すべてに対して文句しかなかったです」とカッコよくなかった時代についても教えてくれた。当時有田は、鳴尾という焼肉屋で和田社長等と共に

          社員インタビューVol.11 渋谷店店長 有田幸太

          社員インタビューVol.12 立川店店長 秋元伊佐夫

          『経験に勝る知識なし』大手居酒屋チェーンを渡り 吸収し続けたノウハウ 鶏ヤローの新たな武器がここに 店長 秋元伊佐夫今までこれだけ経験したんでもう店長をやることに興味はなかったですね。そう語るのは新店舗立川店の店長を任された秋元である。 彼の飲食人生での経験は群を抜いていた。高校卒業後に(株)大庄に入社。フレンチのシェフの元料理の修行が始まる。そこから7年間で料理長、店長、新店立ち上げ、マネージャーをも経験した。ある時、3ヶ月後に閉店が決まっているお店に敗戦処理として移

          社員インタビューVol.12 立川店店長 秋元伊佐夫