これで最後の第８８日目、今日も好きな『名言』や気になる『格言』を画像付きで載せます。この言葉が今のあなたのお役に立てれば幸いです。(^O^)

これで最後の第８８日目、今日も好きな『名言』や気になる『格言』を画像付きで載せます。この言葉が今のあなたのお役に立てれば幸いです。(^O^)
これまで毎日１０個の『今日の名言・格言』を載せてきました。
延べ８８０個の私自身の心に残る言葉を投稿してきましたがこれでひとまず終わります。
これまで８８日間も長い間お付き合いいただきまして感謝いたします、ありがとうございました。m(__)m

№871

○いつも不平・不満を

口にしている人のところには、

似たような人間が寄ってきます。

-　ジョセフ・マーフィー　-

（米国で活動したアイルランド出身の宗教者、著述家 / 1898～1981）

№872

○人間の心には誰にも

奪えないものがある。

それは希望だ。

-　映画「ショーシャンクの空に」より　-

№873

○どうもがいてもダメな時がある。

手を合わせるしか方法がない時がある。

本当の目が開くのは、

その時である。

-　相田みつを　-

(詩人、書家、60歳の時に詩集「にんげんだもの」を出す / 1924～1991)

№874

〇美しい人生を見たいのなら、

心の窓をきれいに磨くことだ。

-　斎藤茂太　-

（日本の精神科医、随筆家 / 1916～2006）

№875

○寝床につく時に、

翌朝起きることを

楽しみにしている人は幸福である。

-　カール・ヒルティ　-

（スイスの法学者、哲学者、政治家 / 1833～1909）

№876

〇わたしたちは、

成功するためにここにいるのではありません。

誠実であるためにここにいるのです。

-　マザー・テレサ　-

（カトリック教会の修道女、ノーベル平和賞受賞 / 1910～1997）

№877

○いつまでも忘れられない言葉は、

美しい言葉である。

-　茨木のり子　-

(大阪府生まれ、愛知県育ち、主に戦時中の体験を詩に描く女流詩人 / 1926～2006)

№878

〇他人に花をもたせよう。

自分に花の香りが残る。

-　斎藤茂太　-

（日本の精神科医、随筆家 / 1916～2006）

№879

○初心消えかかるのを

暮らしのせいにするな。

駄目なことの一切を

時代のせいにするな。

-　茨木のり子　-

(大阪府生まれ、愛知県育ち、主に戦時中の体験を詩に描く女流詩人 / 1926～2006)

№880

○自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、

二人でも持ち上がらない。

-　ゲーテ　-

（近世ドイツを代表する文学者、小説家、劇作家、自然科学者、政治家 / 1749～1832)

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※追伸
ここに載せている『名言・格言』の画像は全て私のいとこである『フーテンのくま』ことコーちゃんからの借り物でございます。
ありがとう、使わせもらいますよ。m(__)m