はじめまして。とおりすがりcoffeeと申します。 三十にして立ち、四十にして惑いながらあっという間に五十を過ぎ…。 雑な自己紹介ですが、大学卒業後は某メーカーで音楽・映像用記録メディア製品の商品化などを担当していました。 最近カセットテープが再評価されていたりしているのはちょっと嬉しいですね!アナログって楽しい。 そこから紆余曲折を経て、なんやかんやでキャリアの9割はサラリーマン生活といった感じです。 そんな私、普段からコーヒーはよく飲んでいました。が、本当に何気なくの
安くて大量に作れてなかなか優秀なやつ 高温・高湿・酸素・光などの影響からコーヒー豆の劣化を抑えてくれる保存容器「コーヒーキャニスター」は色々なタイプがありますね。密閉度が高かったり真空状態にできるタイプもあったり、素材もガラス、ステンレス、ホーロー、陶器、木、樹脂、などなど。 好みのものを使えば良いかと思うのですが、私は焙煎した豆の保存に炭酸飲料などに使われる耐圧用ペットボトルを使っています。光と熱には強くないけど、冷暗所で長期保存する前に使い切ってしまうので十分です。
いきなり怒られそうなタイトルですが、コーヒーが悪いのではなくて私の場合はずーっとそうだったという話です。 「毎朝カフェに行ってコーヒー飲んでますっ!」と言うといい感じなのですが、、、。 始発に乗って遠くにある職場近くまで行って 適当なカフェに入って 何も考えずブレンドかアメリカンをオーダーして 仕事の前準備をずーっとして あ、殆ど飲んでないから職場に持っていこう・・・ うーん、延々と続く憂鬱な朝時間の繰り返し。全く充実していない。 様々ニーズに応えるカフェチェー