どうにか生き延びた
自宅安静と入院退院入院...を繰り返した2024年。
波瀾万丈ありましたが、ご報告できる段階になったので投稿します。
もふもふ家、怪獣が2人になりました
怪獣ボーイが2人、破壊力満点です。
とりあえず報告できる状況になったことに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます...!
実は2人目不妊治療を再開しまして、ラストにしようと体外受精で移植しまして。
まさかの妊娠超初期からトラブりまくり、ほぼ妊娠期間を入院で過ごすことになりました。
状況が状況だけに報告ができず、入院の気づきだけnoteに投稿していました。
色々心配や励ましのコメントをくださった皆様ありがとうございます。
これからがスタート
40週というゴールがある治療入院期間ではありましたが、入院も自宅安静も大変と痛感しました。幸いな結果でご報告ができる状況になったのでありがたいです。
コウノドリを熟読して、自分もNICUがある病院勤務していましたが、今回の妊娠を経てますます『妊娠出産は何があるかわからない』を痛感しました。
安心安全が一番。リスク患者だった身としては本当に医大などのサポート体制が何より大事だなと痛感しました。
(医大でも今は人手不足で無痛分娩取りやめとかもある時代が切ないです)
大事なのは退院後がスタートです。加齢と全ての筋肉が廃用しきった状況でスタート。
自宅を自力で充分に整えることが叶わない状況でのスタート。
入院で早々に戦力外となって色々サービスを多用することになり、ある意味産後のデモンストレーションがとれたかな...とは思うのですが、1人目がいるということで難易度は跳ね上がると痛感しました。
行政のサポートは地方の方が保健師さんが手が回るからか手厚い!!と感じました。
が、明らかにサービスの充実度は都市部だと痛感しています。産後も抱え込まず色々サービスに頼る予定です。入院中に色々根回しや手配ができたのが幸いでした...。
あと予定を立てられる妊娠だからなんとかなった説はあります。
廃用の極みから体力を取り戻せ
とりあえず入院があまりに長期化して廃用の極み(人生で一番貧弱な気がする)なので、どうにかこうにか生きて体力を取り戻そうと思います。
必死です。
想定内というか、想定外というか40週になるより早めに急な陣痛が来て、スピード安産で体のダメージはまだましな気がしますが、未知の怪獣ボーイ2人との戦いの日々で消耗からの回復ができるのか問題です。
まずは毎日食べて寝て鍛えるしかない...!
感謝
支えてくれた皆さまには感謝を。
リアルの皆様もそうですが、オンラインの皆様にも支えられた日々でした。
noteやX(旧Twitter)でつぶやいてなかったら正直気持ちが持ちませんでした。
当時リアルタイムでnoteを下書きしていますので、後日少しずつアップしたいと思います。
私もオンラインで呟く方に励まされました。
どなたかの気づきや同じ状況の方の励みになったらと思っています。
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