公文書改竄の財務省、統計偽装の厚労省、まさか東京あなたまで?しかも、これはそれをインチキしてしまったら一番とんでもなくマズイ奴ではないの?
2020年5月24日 19時54分
これで都内で感染が確認された人は合わせて5152人になりました。
一方、都は、これまでに感染が確認されていた50代から90代の男女9人が死亡したことを明らかにしました。
都内で感染が確認され死亡した人は合わせて280人となりました。
これまで都内で感染が確認された人は5152人
都内で感染が確認され死亡した人は280人
これらの数字のみによると東京都の致死率?は
280÷5152×100 ≒ 5.43%
2020年5月24日 19時29分
国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め、1万6608人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて1万7320人となっています。また、東京都で9人、北海道で2人など合わせて13人の死亡が発表され、亡くなった人は国内で感染した人が838人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて851人となっています。
国内感染者数(クルーズ船除く) 16608人
国内死者数(クルーズ船除く) 838人
これらの数字のみによると全国内の致死率?は
838÷16608×100 ≒ 5.04%
2020年5月24日 20:42 下書き保存したものですが
一応上げといた方がいいかなと思いましてアップします
こと死亡に関することなので、無視できる数字ではないのかなと思いまして
東京の陽性者数に対して、死亡者数の方が多いなどと言う異常な状態が続いていたので、その違和感を数値化してみました
首都東京さんが緊急事態宣言を解除してもらうために、あろうことか感染者数をごまかすなんてことは決っしてないとは思いますがね
一応念のため
最新の数字によると
26日 15時04分
これで都内の累計感染者数は5171人、25日までに288人の死亡が判明しています。
死亡者数は5月25日までなので、26日の死者数4人を加えて288+4で292で計算します
292÷5171×100 ≒ 5.65%
これでますます、全国内の致死率?5.04%と解離してきてしまいましたね
どうなんでしょう
少し気になったんで、自分でデータをまとめてみました
訂正:上の表で東京都の5月26日の新規感染者数16になっておりますが10でした、更に、死者数は4です
ここから、東京都の検査実施人数と新規陽性者数が5月3日から極端に落ちていっていることがわかります
5月4日に大阪府の吉村知事が大阪府独自に自粛要請の解除基準を発表しました
あくまでも憶測ですが、それを事前に漏れ伝え聞いた東京都の小池都知事がこれはまずいと慌てふためいて独自にやってはいけないあり得ない方向に舵を切ったのではないのでしょうか?
だって死者数は余り下がっていないんですよ
極めておかしくないですか?
もし仮に、それを少なく見せるために操作なさっておられるのなら、これは大変なことだと思います。
5月25日東京都を含めて全国で緊急事態宣言が解除されました。
感染者数と死者数がダントツに多い東京の解除がもしもねつ造されたデータに基づいて行われたとしたらとんでもない結果を招く恐れがありませんか?
その影響は東京だけでなく全国に及ぶと思いませんか?
小池都知事は都議会で追及されたカイロ大学の学歴詐称疑惑にも未だきちんとした回答をなさっておりません。
なんでもごまかしてしまえばいいなどと言うことが何時までもまかり通るはずがないですよね
果たしてどうなんでしょう