続・東京とシュプレヒコール
所用があり
あの東京にいってきた
この状況であるがいってきた
この状況だからこそいってきた
その感想をつらつらと勝手に述べたいと思う
人がとても少ない
思っていた以上に少ない
オリンピック一か月前なのに外国人は殆どいない
街の雰囲気も落ち込んでいるのか活気がない
そして上流階級と思しき方々が見当たらない
全く見当たらない
ワーキング○○もしくは戦犯扱いの若年層もしくはそれではないであろうと思しき中高年の方々ばかり
彼等はひょっとしてもう避難しているのだろうか
自分達だけは素知らぬ顔して救命ボートに乗り込むつもりなのか
だからコロナ禍のオリンピック開催なのに
恥ずかしげもなく国会を延長もせずに早々と閉じてしまって
自らはそそくさと東京を脱出してしまいたかったのだろうか
どうなるのだろう?
東京オリンピック
新国立競技場がとても安普請らしい
聖火台もないらしいが
ひょっとしてまた妄想して勘ぐってしまうと
まさかそれ自体が燃えてなくなるとかないだろうな?
だから木をふんだんに使っておるのだろうか?
だからみっともないほどの安普請なのだろうか?
キャンプファイヤーのように
そんなになったらまたしても
売国奴青バッジの連中にとっては大喜びかもしれない
欧米の傀儡青バッジの連中は本当に気持ち悪い
もうこれ以上気持ち悪いのは日本ではやめてもらいたい
早く祖国に帰っていただきたい