暗愚郎
暗愚郎策損の終わりの始まり
暗愚郎が蹂躙するためのフロンティアは
もうすでにこの地球上には存在しない
暗愚郎がすべてを蹂躙し凌辱し汚しまくったからだ
それから
暗愚郎は実際のところ月になど足跡を残してはいないし
だから
暗愚郎が火星に到達などは到底無理な話で
火星基地などは支持と金を集めるためだけの実現不可能な単なる大法螺もしくは夢物語にすぎない
暗愚郎にできるのは更なる恫喝と暴力とペテンだけだが
暗愚郎自身も薬と麻薬と美食とSEXと堕落でドンドンおかしくなってきており
今では言っていることもやっていることも支離滅裂なものばかりだから
アホらし過ぎてもういい加減に誰も一緒に踊る気にもならなくなっている
暗愚郎を支え続けるポチ達だけが喜んだ振りをして尻尾を盛んに振り続けているのが
余計に哀れで情けない
こうなってみると
暗愚郎に科学をあてがった神様が本当に恐ろしい
暗愚郎は自らが自らの力で発見したのだと得意げにしているが
本当に哀れである
こいつらは本当にどうしようもないやつらだ
こいつらにこれをあてがったらどうするのかのう?
おー目を輝かせて喜んでおるわい
あらあらやっぱり使いおった。
それならさらにこれをあてがったらどうするのかのう?
・・・・・・
みなさん暗愚郎とその一味の今後に
これからますます目が離せなくなりますよ