陰陽道再考
以下は私論です
陰陽五行関連の書物が秀次事件の巻き添えで焚書されているそうですが
明らかに不自然だと思うわけです。なぜに?どうやっても秀次事件と陰陽五行説の書物は全く関係ないと思われるからです
それではどうして?
陰陽五行関連の書物は白人の手に渡ったとは考えられないでしょうか?
日本の戦国時代は白人により焚きつけられて大きな戦乱となり
戦国武将の裏では武器商人である白人が暗躍していたと私は思っております
陰陽師は地震を正確に予知できた。
これがもし眉唾ではなく本当の事実だとしたら
その知見を是非ともなんとしても彼らは手に入れたかったはずです
手にするだけでなく、オリジナルは消したかった
なぜなら自分達だけの知見=パワーにするためにも
そうなると幕末の安政地震の直前に彼らが黒船で来航したのも
全くの偶然ではなくなるわけです
日本では権力の裏付けとなり得るような門外不出の貴重な書物はそのような事情で失われいるので
地震の予知などできなくなっている
そして貴重な書物を失った陰陽道自体も明治の廃仏毀釈で完全に失われてしまう
聞くも涙のとても悲しいお話なのである
どうなんだろう?
2023年7月5日 以下追記
秀次さんの悲しい事件についてこのような動画を発見
秀次さんを陥れた首謀者は淀殿ではないのか?と言うような内容
詳しくは御覧になって下さい
そうなると陰陽師を迫害し貴重な書物を焚書した首謀者も淀殿ってことになるのかな?
でその淀殿のバックにいてそれをそそのかしていたのは白人若しくはその手先の日本人のキリシタンかもな
白人やキリシタンは女性の感情に訴えてアンダーコントロールするのが大得意だからな
今でいう壺ばばあみたいな感じでな
どうなんだろう?