人の体とは別に魂はあるんだろうか

体が古くなって使えなくなった時が

一般的に死と呼ばれているが

その時に魂は体から抜け出すというか解き放たれるというか

生命の元となる核というかそういったものが

それは観測できないものなのかも

良く解らないけど反物質とか呼ばれているものも関係しているのかもしれない

観測できない状況で反物質がすぐそばにずっと存在しているのかもしれない

生きるとは

物質とその反物質が何らかの形で影響を及ぼし合える状況のことで

ゆるやかに本当にごく少量だけ対消滅していっていることなんじゃないだろうか

物質である体が朽ちて

お互いに影響を及ぼし合えなくなった時が死と呼ばれていて

その時に観測できない反物質が果たしてどうなっているのだろうか

もしかすると片やそちらではそこからが生の誕生であって

その後その生を全うし

衰え朽ちて死んでしまったかのようになった時に

再び、物質と繋がって

物質における生の誕生となるのではないだろうか





妄想マックスで書きました。

これに関しては、根拠は全くございません。

なんだこりゃぁなどと笑い飛ばしてやってください。




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