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はじめまして。このnoteで書いていくこと。

初めまして。お読みくださってありがとうございます。
「成幸する女性起業家育成サポーター」として活動しています、立石悦子と申します。

日本人が本来もっている「しなやかな強さ」を思い出すことで、 「日々の何気ない幸せを感じながら、人生を全うできる社会をつくっていきたい」という思いで活動しています。

このnoteでは、なぜそう思ったのか?普段の活動内容などを綴って行きたいと思います。

略歴

▶1977年
広島生まれ。四人兄弟の長女。人付き合いが苦手で引っ込み思案の超インドア派。工作や絵を書くことが大好きで、マンガ家に憧れる。
>>関連記事「のっぽさんが神様だった頃」
>>関連記事「マンガ家になりたかったんですよね」

▶1998年頃
家造りに興味を持ち、建築を学ぶために大学に進学するも、デザイン設計に挫折。「せっかく大学まで出してもらったのに、このままでは終われない」と構造設計に転向。
>>関連記事「カンタにはまけねー」
>>関連記事「名前。」

▶2006年頃
卒業後、地元の設計事務所に勤務。4度の失敗を経て一級建築士を取得。結婚・出産・二児の母に。ワークライフバランスを模索。
>>関連記事「自作手帳。誕生」

▶2012年
長男3歳・次男1歳の時、仕事を優先しすぎて子どもたちを傷つけてしまうある出来事が起こる。それをきっかけに「自分が大事にしたいのはキャリアではなくて、今しかない子どもたちの心や一緒に過ごす時間だ」と気づき、生き方と働き方を模索し始める。
>>関連記事「生き方を変えた絵本事件」

資格を取って講座など始めるもうまく行かず、なんとかしたいとノウハウを集め始める。(建築士と並行しながらのセミナージプシー時代10年がここから始まる。)
>>関連記事「強みを見つけた!と、思ったのに。」

▶2015年
設計事務所を退職。同業の夫が構造設計事務所を立ち上げたため、一緒に仕事を始める。

▶2012~2022年
設計業務と並行して、起業の道を模索し続ける。片付け、整理収納、WEBサポート、サイト作成代行など、何をやってもうまく行かない。そんな中、10年目に出会ったビジネスコミュニティがきっかけで、すべてのコンテンツをゼロに戻してやり直す決意をする。
>>関連記事「愛と覚悟とやおよろず」

▶2022~2024年
ビジネスコミュニティで出会ったメンターの元でビジネスをゼロから学び直し、子供の頃から苦手だった「人の人生に本気で関わる」ことにチャレンジする中で、言葉や行動が大きく変化し始める。

コミュニティのビジネスプランコンテストへの応募をきっかけに、人生をかけてやりたいことが言葉になり始める。加えて本当の強みがノウハウではなく、10年うまく行かなくても諦めなかった粘り強さであることを仲間に教えてもらい、女性社会起業家の育成に取り組み始める。
>>関連記事「あきらめない。私の原点」

▶現在
「古き良き日本の在り方を子どもたちと共に守り、大人も子どもも自立した真の強さと、横のつながりをもつことのできる、縁つなぎプラットフォームの設立」という夢を実現するために、高い精神性をもった女性起業家の育成を通して、100年先の子どもたちが「この国に生まれてきてよかった」と思える社会を、 未来へ繋ぐことを目指しています。

一人ではできないからこそ志高い熱い想いを持っている方と未来のために繋がらせていただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いします(^^)

トリノメライフ 立石悦子
▼Facebookで日々発信しています。
https://facebook.com/tateetsu/

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