事業再生の初め時がわかるのは創業時の想いとのズレ
社長になった動機は様々あるでしょう。
その一つに「自分の思い通りに夢が描ける」
というものもあったと思います。
雇われている時と違って、
己のリスクで何にでも挑戦ができる自由です。
会社経営が無事何年も続くと、いつしか自分の思い通りにならない会社に気づき、愕然とします。
会社がシステム化している兆候で、悪いばかりではないのですが結果が伴わなければ、システム化された為、勢いを増して会社が傾きます。
そんな時に、従業員が悪い、意欲のある人間がいないと、社長がぼやくのをよく見ます。
そこで現状を変える力があるのであれば、社長の面目躍如。ただ、流れに身を任せているだけなら、会社の業績不振の原因は社長です。
現状を変えられない、
従業員に任せた仕組みを変えられない。
新たな仕組みを提案できない。
そんな状況が事業再生ステージへの入口です。
固有の人間に依存したマネジメントを見直しませんか。
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