服のブランドを立ち上げます。
もともとボクは大学を出た後にアパレルで働いてました。
10代の前半はいわゆるDCブランド、
10代の半ば以降はアメカジ、渋カジ、
10代後半から20代は前半は裏原。
特にアメカジ、渋カジ時代の古着と
裏原のNOWHEREを代表するこの辺関連のお店は
もうホント好きすぎでした。
https://www.manetama.jp/report/detz-matsuda1/2/
LEVI'Sの501(XXとかBIG Eとか赤耳とか)
メッセージだったりブランドロゴのT-shirt
スニーカー
こんなスタイルが個人的には今でも好きで、
だけど、
最近自分の中で伝えたいメッセージのT-SHIRTsってないなーとも
ずっと思ってました。
もう、そんなアパレル業界もずっと離れてるけど
やっぱ
『服』が好きで
『おしゃれ』が好き そんなのは変わんなくて。
おしゃれは簡単な社会貢献
そんな文面見たときに
シンプルにそうだなって思いました。
ブランド名は
『PICCIO』
イタリア語で『鳩』 piccione
カタカナ表記だと ピッチョーネ
ちょっと覚えにくいなって思ってて
そこをちょっと省略して
『PICCIO』 ピッチョ
鳩(はと)は、ハト目・ハト科に属する鳥類の総称である。体に比べて頭が小さく、胸骨、胸筋が発達してずんぐりとした体型が特徴である。
ハトはまた、通信用の伝書鳩としても古代から盛んに使用された。カワラバトから長年にわたって改良された伝書鳩は、戦中の軍事用、戦前・戦後には報道用や通信用に大いに活用された。太陽コンパスと体内時計、地磁気などにより方角を知る能力に優れているとされ、帰巣本能があるため、遠隔地まで連れて行ったハトに手紙などを持たせて放つことによって、情報をいち早く伝えようとしたのである。
ハトは、その群れを成す性質から、オリーブと共に平和の象徴とされている。
ボクが感じる
伝えたいメッセージを服・ファッションを通して発信します。
それもそうだし何より平和の象徴。最高すぎです。
そんなブランド『PICCIO』スタートさせます。
もともとボクが発信することのブランドはほぼ『鳥』の名前にしてます。
あひる農園(共同農園)
ペンギンファーム(お店の畑)
ペリカンストア(マルシェ)
苗屋 木菟-ミミズク- (苗販売)
店名の『tori』は
フィンランド語の『広場』という意味なので間違えないでください。笑
tori cafe
https://www.instagram.com/toricafe/
ペリカン企画室
https://www.instagram.com/pelican.kikakushitsu/
ペリカンストア
https://www.facebook.com/Pelicanstore3/?modal=admin_todo_tour
都市型農園 はたけ会議
https://www.facebook.com/Hatake.Kaigi.STP/
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