Kindle本の出版ノウハウは、100人共著プロジェクトに参加することで手に入る。
「100人で書いた本〜道具篇〜」に、100人共著プロジェクト運営のななやが、99人のレビューを書きました。(トリプロデューサーのおまけレビュー付き)
https://amzn.to/2HvgZZv
通称「100人なんちゃら」シリーズ第一弾!
先日、このようなKindle本を、出版しました。
そして、せっかく出版したので、Kindleの無料キャンペーン制度を使って、色々と実験してみました。
例えば、タイトルと無料キャンペーン期間を伏せて、noteの有料記事でそれを紹介してみたり。
トリプロ出版からの第2弾のKindle本、無料キャンペーンのお知らせ
https://note.mu/tori_producer/n/n28133810e590
こんな感じですね。
このKindle本を出版した背景を、簡単に説明すると。
100人で書いた本~道具篇~ (キャプロア出版)
https://amzn.to/2HDk4qO
トリプロデューサーも著者として、こちらのKindle本に作品を載せているのですが。
このKindle本で、無料キャンペーン期間をやっていたときがありまして。
そのときに、100人共著プロジェクトの運営の一人の ななや さんが、自身のTwitterにて自分以外の99人の作品にレビューをつけていたんですね。
ななや さんのVALU
https://valu.is/nanaya
で、これをそのままTwitterだけに置いとくのって、勿体無くね?と、トリプロが思いまして。
ななやさんに書籍化して良いか聞いてみたところ、快くOKをもらいまして。
自分の著述部分を足して、トリプロ出版からKindle本を出しました。
まあ、収益が出る状態で置いておくには、Kindle本にするのが最適なのではと思ってるので。
あと、Twitterのツイートをまとめて書籍化するのって、どれぐらいの労力なのかを試してみたくてやったところもあります。
トリプロ出版から、こうやって2冊のKindle本を出すことが出来ました。
Kindle本を出すためのスキルを身に付けたのは、100人共著プロジェクトのおかげだと思ってまして。
「名作!迷作?サイコロ展開図作品集」
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最初のKindle本を出すにあたって、100人共著プロジェクト運営の きゃっぷ さんから、いろいろとアドバイスをもらいまして。
きゃっぷ さんのVALU
https://valu.is/caplore
それで、なんとかKindle本を出すまでに至りました。
100人共著プロジェクトには、Facebookにて著者専用のグループチャットがありまして。
その中で、Kindle本を出版するまでの、様々な工程を見させてもらうことが出来ます。
Kindle本を出したいと、前々から考えていた自分にとって、とても参考になる情報でした。
さて、その100人共著プロジェクト。
今後は、「100人出版」のためのプラットフォームへと進化させる計画があるようです。
Kindle本出版のためのノウハウを手に入れたい方は、100人共著プロジェクトに参加するのが、一番手っ取り早いと思いますよ。