「週刊キャプロア出版(第10号): 秘密」が発売されたぞ。
週刊キャプロア出版(第10号): 秘密
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はい、今回は謎の袋とじが付いているようです。電子書籍なのに袋とじアリ。
このコンセプトを理解したのが、発売直前だったりもしますがw
今回も、「ここが変だよ、キャプロア出版」のコーナーを担当してます。
ななやさんも大絶賛のコーナーです。
「100人で書いた本〜道具篇〜」に、100人共著プロジェクト運営のななやが、99人のレビューを書きました。(トリプロデューサーのおまけレビュー付き)
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ななやさんとトリプロといえば、こんなKindle本も出してますよw
さて、「ここが変だよ、キャプロア出版」のコーナー。今回も、noteにまるっと内容を載せてしまいます。
文中に、pringに関するnoteのリンクがあるんで、そちらもよろしくね。
それでは、どうぞ。
トリプロの「ここが変だよ、キャプロア出版」〜お金の分配の話を、どうして後回しに出来るんだ?〜
週刊キャプロア出版は、今回で第10号まで出版となりました。おめでとうございます。
あっ、このコーナーはまだ3度目ですよ。
非中央集権の組織で、毎週出版なんてよく出来るよな〜と、自分も中の人ながら思ってたりします。
まあ、でも仕組みさえ出来てしまえば、あとは惰性で回っていくものだなと。
でもね・・・、10号まで来て、まだお金の分配がちゃんと決まってないってどういうことだ?
トリプロさん、創刊号から毎回何らかの形で参加しているわけだが・・・、それぞれでいくら貰えるのか全くわかっていませんw
そして、このコーナーについても同様です。えっ、このコーナーってギャラあるんだよな?
まあ、お金に関することは、話し合いでは決まらないよね。
「100人で書いた本〜1万円篇〜」のAmazonギフト券とかも・・・。
あっ、これは「秘密」にしとこう。今号のテーマだし。
さて、noteにて、こんな記事を書いてます。
pringのキャンペーンを、週刊キャプロア出版と絡めてみる
https://note.mu/tori_producer/n/n9d99a067ce6a
キャンペーンの内容に沿ってpringというアプリを入れてもらうと、一件につきトリプロに800円入ってくるんだが。
そのうちの500円を、何らかの賞金としてキャプロア出版で使います。
この使い道は、トリプロの独断と偏見のみで決めますw
非中央集権の中の、ささやかな中央集権による抵抗をお送りしました。
週刊キャプロア出版(第10号): 秘密
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