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kenta_akatsuka
「社宅を探してくれる」というサービスの需要
Twitterで商売についてのまとめを見つけまして、面白く読ませていただきました。
そんな折、総務部より、業務改善の説明を聞く機会があり、その中でなんと、異動者の社宅探しを委託できる企業があることを初めて知りました。
あー、これが隙間の需要を埋めに行くビジネスかー、と一人で感心してしまいました。
(以下Tweetは上記まとめより)
今、なんとなく感じるのは「需要の高い場所」が、特に物理的距離に関してはほぼ関係なくなっていて、生産者と購入者をシステム管理して繋げるツールが売れていく気がしますね。Uberとかパパ活アプリみたいな。
— 大盛半チャーハン (@Big_Half_F_Rice) June 17, 2021
社宅探しサービスって、ひょっとして以前からあったのかも知れませんが、かつて社宅探しに駆り出された時期があったので、もっと早く知りたかった…と痛切に思うわけです。
だからこそ、商売として輝くのでしょうが。