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英語面接の想定問答は、DeepLにお任せだ!(面接内容が不明なので想定の話)

週末に面接があるのですが、なにせ面接時間が30分しか設定されていません。

しかも、その企業は聞けば皆が知る優良企業です。
それもグローバル企業。
募集要項には明確に必要レベルが書かれてなかったのですが、英語が必要です。

となれば…面接に英語が必要!?
と、なんか急に焦ってきました。

どうしよう、今から対策本とか買えないし。
とりあえず、聞かれたことに対する回答集の英文があれば…。

あっ!そうか!

自分の返答を作っておいて、それを英語に翻訳したらいいのか!


そこで、以前の記事で書いた、DeepLの出番です。

例えば…、

自分の成果としては、得意先情報登録のワークフロー改善が挙げられます。今まで、古い専用端末を基礎とした、紙と印鑑の手続きを電子化するビジョンを描き出して、開発を情報システム部に依頼して、現在運用されております。

で、翻訳。

One of my achievements is to improve the workflow for registering customer information. I drew up a vision to digitize the paper-and-stamp procedures that used to be based on old dedicated terminals, and asked the Information Systems Department to develop it, which is now in operation.

うわっ!なんか綺麗な文章!(っぽい!
もちろん、厳密な正確性には自分なりの検証が不可欠だけど、面接対応には十分で、何より手軽!

これで10数問ぐらい想定で作っておけば、なんとかなる、かも?
それでも、想定問答を考えるのは普通に対策になるし、気になれば翻訳かければいいしで、対応の幅が広がるのはありがたい。

とりあえず、アホほど問題作って自問自答致します。
頼むぞ、人工知能。

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