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老舗中小企業と、ベンチャーと、上場企業子会社の違い

一昨日の続きでございます。

今回はとある上場企業一部メーカーさんの子会社ということで面接に行きました。

今回は、企業様の面接官がよかったのかな?だいぶ印象が良かったです。
親会社のプレッシャーなんてどこ吹く風、みたいな感じで和やかに終わりました。つか、株式の比率から大体わかるんですけどね。

社員や組織が若い。自分が行かねば体をなさいのでは?
と心配するならベンチャーへ。

社員や組織はだいぶ古いけど、その間に築き上げられた信用は計り知れない。それでも組織参画、業務改善をやってみる?的な言い方な老舗中小企業。

上二つの良いとこ取り?信用は親会社を引き継ぎ、若さは親会社のシステムを適用させれば、そこそこ新しめなモノが導入され続ける。という上場子会社。

揃いも揃って、三社比較しましたが、どちらも一長一短ですね。
共通するのは、規模感の小ささでしょうか。

この中から決めてもいいかなー?なんて自分は思ってたりしてます。

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