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『劇場型悪意』俺の反応まとめ※匂わせネタバレあり

・スバルの訓練場での様子、もっと機敏に動けていると思った。鞭で木の的を破壊できているのはすごいが、動きはやはり人間の域を出ないのがいいね。
・アンネローゼとクリンドの姿は描写されなかった。
スバルにパルクールと鞭の技術を教えた重要キャラとして少し描写は欲しかったかもしれない
・やっぱスバルはちょっとウザさがあるが、彼が最も輝くのは死亡シーンなのでヨシ!
・ミミがガーフィールに妙に懐くのは同年代だからなんでしょうかね(忘れた)
・アナスタシアからの手紙も作り込まれてるようで流石
・ヨシュアくん、まとも枠だがブラコンの特徴付けが為されている。この味が後々良い味になってくるんですよ
・5章久々すぎて「あれ?ラム着いてこなかったっけ?」となっている
・スバル、ガーフィール、オットーの三馬鹿のシーンから、レムに出立を告げるシーンの落差ね…寝顔力入れられてる気がする
・2期見てない人は特にスバル陣営の構成の変貌ぶりに絶対混乱するので、2期は一応見ていた方がいい。理解できなくてもいいから…ほかの陣営は短編集とかで補填されている
・そういえばメイリィが座敷牢に軟禁されてるのって5章最初に説明なかったっけ?まぁええか…
・プリステラの説明シーンは今考えると重要設定のオンパレードというか、そもそも劇場型悪意の前半8割は後々の伏線となりうる説明シーンが続きます
・スバルの運転危なすぎる
・オットーのエミリア気遣うシーン好き
・水門都市プリステラの街全体が罠、どんな危険人物に対しての罠なんでしょうかねぇ…
・映画だと気づきにくいが、和風建築ではなくてワフー建築、アナスタシア・ホーシンと名乗っているの毎度思うけどすごい。田中家康と名乗っているようなもん。
・荒地のホーシンは考察界隈での重要材料、スバル説もあるが、それにしては建築様式とかしっかりしすぎているような気もする
・フェリス身長高いな…
・暴食の情報に躍起になっているが、安心してください。すぐに出てきます
・水竜と船、プリステラのギミック代表
・スバルの船酔い、水竜には「風乗りの加護」が付与されてないからですが、酔いに弱い描写なのに陸上走る大犬?とか乗ってた時には酔ってなかったはず。船に乗るシーンはこれ以降あまりなかったので船酔い限定的に弱いんですかね?
・リリアナ邂逅シーン、短編集の経緯はカットされているようでちょっと悲しい。レム居た頃の話なので語られてもいいかなと思っていたのですが…まぁ無しでもさほど問題ないけども…リリアナとスバルの距離が近い理由の大半が短編集の内容なので、だいぶ寂しさがある
・スバル割り込むところは原作でも割と無理があるとは思っていたがご愛嬌、歌の名前も原作とはちょっと違うが分かりやすくするためかな
・本来はキリタカさんとも元々親交(一悶着)があったはずだが、初対面でべたべたしてる方が嫌なのでこっちの方が辻褄が合うか?
・魔晶石普通に危険物だよな…確かマナを流し込むと魔晶石の中のマナが限界量を迎えて爆発するんだっけか、逆にマナを回復することもできるはずの便利アイテム
・一期ぶりにチン登場、大きい方からガス「トン」、ラ「チン」ス、「カン」バリーという。
・フェルト陣営は1枚絵で軽く紹介されていたが、アストレア家に仕えるグリムとキャロルの孫の双子や、「灰色」のエッゾ・カドナー(リゼロ世界では魔法に最も卓越した者に色の称号が与えられている。エッゾはラインハルトに傷をつけるほど強いが、ほとんど色の称号はロズワールが所有しているので、「灰色」を自称している)が居た。グリムとキャロルについては『剣鬼恋歌』、エッゾについては短編集参照。
・ガーフィールは現時点ではロズワールより弱いが、エミリアと同程度くらいの力はあるはず。その本気の拳を片手で軽くあしらうのだから作中最強、だがそれよりも常人(常人では無いが)の心の機微に疎すぎるのでもうほぼ人外枠
・ガーフィールは聖域時点で14歳なので、多分今中三くらいか
・ラインハルトとヴィルヘルムの関係性えぐいけど好き
・ガーフィールは仲間においての成長期待枠というか、少年漫画的役割を担うので挫折シーンが多め。
・ガーフィールとミミ打ち解けてきたね
・助けた子供の中にガーフと同じ金髪緑眼の子どもがいるねぇ…
・「ゴージャス・タイガー」は厨二センスだが、スバルの入れ知恵。リゼロ世界は英語伝わらないので、転生者経由でこの謎言語が伝わっていく
・お前もうミミとくっつけよ
・ヴィルヘルムとスバルの和やかシーン、『剣鬼恋歌』にて独りから仲間と戦う大切さを知った剣鬼が、スバルの役割を重くおいているのとても好き。初期ヴィルヘルムは多分スバルのことを嫌うだろな
・ヴィルヘルムの3つの後悔「ラインハルトを突き放したこと」、他2つはなんだろう。「妻の死に目に会えなかつたこと(白鯨討伐に参加できなかった)」「ハインケルとの確執」辺りだろうか
・ガーフのシーンきつい。死んだと思っていたはずのお母さんが遠い地で子ども作ってんだもんなぁ、しかもそのお母さんはガーフを覚えてないときた。2番目に好きなシーン
・オットーの二日酔い、旧知を深めたというが、本当にそれだけなのかって話なんですよ(伏線)
・ベア子はともかく、エミリアはひっくり返すの上手い、料理下手だったはずだが工程自体はそこそこできるんだなと、ヴィルヘルムは不器用な男ですからね、ラインハルトは料理が上手くなる加護を持っている。
・ほんまハインケルさぁ…
・ラインハルトがテレシアを殺した、どういうことなんですかねぇ…
・エミリアを半魔と呼ぶなど丁寧に地雷を踏んでいくハインケルさん。今どきプリシラくらいしか言わないぞ
・そしてプリシラさんは本好きなのにめちゃくちゃな嫌がらせをする
・自分で連れてきたくせしてハインケルを切り殺す寸前までいくの傍若無人すぎる。シュルトくん可愛いね…
・リゼロはロリショタに定評があると思います
・リリアナがプリシラのリュリーレに併せて踊ってる、かわいいね。リュリーレの演奏が止まったのでプリシラは踊るのを辞めてしまいました、リリアナのせいです。あーあ。
・もっと踊っているとこを見たかったな
・プリシラの1本芯が通っているのは評価したい
・歌姫斬り殺したら大問題なんだよな
・さて、『劇場型悪意』一番力が入ってるシーン来ます
・シリウスの声がルスベル君引きずって来るまで優しい声で一貫してるの良い
・まず魔女教大罪司教「憤怒」のシリウス・ロマネコンティと申します言うてて、その包帯巻きの異様な姿を見てるのに、スバル含めた周りが妙に冷静なとこからもう始まってる。
・スバルが魔女教に対して並々ならない嫌悪を抱いてることを知る視聴者からしたら違和感しか感じないだろうな、アニメ勢はシリウスの能力をまだ知らないわけだし
・ルスベルくん、スバルは度々失禁してるけど、スバル以外の初の失禁者じゃないだろうか
・ルスベル!偉いぞ!
・違和感が確信に変わるシーン、画面が白く濁り、異様な狂信ぶりで集団ヒステリックを起こしてる、もう抗うのは不可能
・ルスベルくんの頭が潰れて、民衆の頭も潰れたところで察しのいい人はどんな権能か分かったんじゃないか、見えざる手よりもだいぶ分かり易い
・1年ぶりの死、何が起こったか理解がまだ追いついてないのが良い
・「気持ち悪い…」←名演すぎる。アニメ放映されたら繰り返し聞きたい

レム眠って2期見てない人は2期今からでも見ることをおすすめします。3期現時点で神確定なので

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