赤本が有利に
ビル管の試験が終わり、
合否が出たのにも関わらず
毎日研究、解説をしています。
ここ数週間で
いかに赤本が凄いのか
わかりました。
まず先に、過去問題集として
黒本と赤本があります。
(他にもありますが、今は2つで話します)
立ち位置は
黒本→ビル管初受験者向け、整理しながら外枠から固めていき、基礎となる知識と点数を固める
赤本→ビル管2年目以降の受験者向け、より深く細かい解説で点数アップを稼ぐ
このように、ぼくなりに感じています。
ただ、令和2年の問題を解説していると、
赤本の解説ページの隅の方に書いてある
内容が、問題に出されることが多々ありました。
となると、合格に必要なのは
赤本の解説を読み込むこと。
今出している結論です。
赤本、すごくね?
たしか、先輩に
「赤本やっとけば合格できる」
と言われて
「つまりは過去問でしょ?」で
別の問題集を買っていましたが
赤本の解説を熟読することで
「初めて見る問題」の可能性が
グッと減ります。
今後、ぼくのチャンネルは
赤本を軸にする流れと
黒本で、初受験者向けの流れの
2本で進んでいくことでしょう。
どちらの流れにも
「毎日勉強する」
ことが必須になります。
あなたが毎日続けていることは何ですか?
なぜ続けられるのでしょうか?
解明をした上で
毎日勉強するためには
何が必要か考えてみましょう。
その先に、合格が待っています。
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