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2023年のわたしはこんな自分になっている


2023年の目標は「他者貢献」
この目標は去年までの私では考えられなかった目標。

なぜこの目標になったかといえば、2022年に出会った本たちからだった。

御告げかのように、「人の役に立つことをする」「困った人を助ける」「人に喜ばれることをしなさい」など、いろんな本たちから言葉をいただいた。

特に『嫌われる勇気』という本では、今の私は自己への執着をしているということに気付かされた。
普通であることの勇気を持ちたいと思わせてくれた本だった。


そのためにも私は自己を満たしながら目標を実現したい。
そのための行動目標として3つ掲げた。



①海外で働く!


2022年に30歳に突入したと同時に、どうしてもワーホリで海外で働きたい、住んでみたいという気持ちが強くなった。

人生でやってみたいことと言っても過言じゃない夢。
そんな夢を今の今まで引きずっていた自分のお尻に火をつけるかのように、2023年こそはニュージーランドかオーストラリアに行くと決意。

日本人以外と繋がってみたいし、日本以外を知りたい。
その上で何か貢献できることを見つけたい。


②本を年間100冊以上読んでアウトプットする


今年の目標が本の影響だったように、本を読むことで自分の知見が広がることは間違いないと確信。

小さい頃から本を読むことが好きで、社会人になってから一度活字離れしてしまったが、30歳を迎えてから再度少しずつ向き合うことができるようになった。

今度はちゃんとそれを人に伝えて、他に必要としてる人に届けたい。
私もちゃんと内容を理解したい。

何かがキッカケになり、私の文章で伝えられて、誰かの行動の原動力の一部になれば。

それには発信をしない限りは全て自分の中で完結してしまうので、発信を伴う読書をする。


③Blogをコンテンツとして作成し、自分の経験を誰かのお役に立てたい


noteをサボっていた私にはとても難しいことなのだけど、私はいつも何かをする時に必ず徹底的に調べてて、それは基本経験者の声からだ。

去年は英会話の会社はどこにしようとか、国際薬膳師の資格を取るためにどう勉強したら良いかとか、福岡に移住するためにはどうしたら良いかとか、ベトナムに旅行行くときは何が必要かとか、レーシック受けるメリットやデメリットなどや、1年で数え切れないくらい経験もして、調べた。

だから次は、その経験を知りたい人に届けたい。

私に今できることで、誰かの役に立ちたい。
そんな他者貢献の気持ちで、2023年はGIVEができる人間を目指す。



他にもやりたいことはたくさんあるけれど、2023年を振り返る時に必ず達成したいということを絞りました。

noteは消したり消されたりしない限りは残るものだからこそ、ちゃんと宣言を。


2023年のわたしは、こんなわたしになっている。


毎年言ってるけど、今年こそはnoteの更新を頑張ります!
目標、12記事以上の更新(月1換算)

夢はスモールステップから。

今年も、今年からも、よろしくお願いします!


#note書き初め
#久しぶりnote
#2023年の抱負


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