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ママたちの困りごとから企画したワクワクワーク学校も3回目が決まりました!!これからの時代に必要なのは「ワクワク」です。

高橋です♪

withコロナの時期に
ママたちが発していたHELP
「家でゲームばっかりしてる子をどうにかしてほしい」
「一時間でもいいから、学校に行ってほしい!」

そして子どもたちからの声
「友達と喋りたい」
「誰かと一緒に楽しいことしたい」

それなら

「教える」ではなく
大人も子どももワクワクを引き出し合えるような
そんな学校があってもいいんじゃない??

と思って、即実行!!


よっしゃやりますか!!と企画した1回目♪

知り合いのクリエーターさんや、プロの先生や、大学生や、大学院生を巻き込んで実施した1回目が大好評!!留学生も参加してくれました♪

パラレルコミュニティコーディネーターかなみんさんも

ありがとうございました♪

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最後の子どもたちの感想が
「すっごく楽しかった!」と「またやりたい!」が多かったので

アンコール企画に2回目を開催しました♪


2回目は、実は1人のママの熱い想いからの企画でした。

公立中学校で先生をしているママさん。

「世の中はオンライン主流になってきているのに、学校は遅れを取っている。子どもたちのために、できることはやりたい。オンライン授業をやってみて、学校で活かしたいの!!」

そんなママさんの熱さに応えての企画が第2回目でした♪

現役中学の先生二人が、オンラインで小学生に授業するという体験に
大人も子どももワクワクでした♪

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実は2回目は16人ものご参加がありました♪

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おとなしくて、人前では発言しにくい子も、オンラインでは気軽に参加出るんです♪

この2回目が終わった後に、アンケートを取ったんです♪

そのアンケート結果がなんと、満足度100パーセント!!

次もやってほしい!

次は、お絵かきや図工をやってほしいとの声がたくさんでした♪

だったらやろうじゃないですか♪

ということで

第三回目を開催しました♪

【どんなイベント?】
新型コロナウィルス感染症の影響で
大人も子どももまだまだ不安でいっぱいですよね?

イライラした気持ちを押し込めたり
宿題に追われたり
ゲームやネットの世界から抜け出せなくなったりしていませんか?

これからの未来を自分らしく生きていくために必要なのは
AIにはできない
「わくわくする力」です♪

「教える」ではなく
子どもたちからワクワクを引き出すことを
目的にした
対話型のわくわく体感スクール!
アンコール要望をいただき
1回で終わるはずだった企画が
3回目の開催になりました!

今回はお絵かきや、写真を使って
「感じる」「表現する」で
ワクワクを引き出します♪

【対象年齢】
小学1年から100才までどなたでも♪
お子さまひとりでも
親子や兄弟一緒でも♪

【タイムスケジュール】

14:00-14:30
『ココロの出前保健室ともまる』
ともえもんの秘密道具
どれがほしい??
(気づいていない、気づいていてもフタをしてしまっている潜在欲求を引き出すワーク)

14:40-15:10
『アートワークショップの現役
松野恵利香さん』
アートを感じよう♪心の色をさがしてみよう♪
(フレームのないお絵かきから心を自由に表現するワーク)

15:20-15:50
『natullyphoto(ナチュリーフォト) 
ママカメラマンの萩沙織さん』
写真から思い浮かぶセリフを考えよう♪違いを楽しもう♪
(観て感じる・感じて想像するを楽しむワーク)

16時終了


今回も子どもたちからのアイデアが止まらない!

3回目の開催となった今回も
スタートの時間は「しーん」なのですが
アイスブレイクのゲーム後には
子どもたちの発言が止まらなくなり
内容にワクワクしていただいた時間となりました。

私たちのワクワクワーク学校には
大きな決まりがあります。
「教えない」
「仕切らない」
「大人も挑戦する」

これがあるからこそ
毎回のプレゼン講師にとっても
「ドキドキの挑戦の場」なのです。

大人がドキドキしながら、挑戦をしているのを感じると
子どもたちは
「応援しよう」
という気持ちになったり
「僕が主役になれるのかも!」と自由に表現を始めます。
こうなったらもう
あとはみんなが楽しむ濃い時間に♪

ファシリテーション力とは
ありのままの手札を見せ合う
安心感・安全感のもとにしか
生まれません。

オンライン授業の参考に
出前保健室のワクワクスタイルを体験してみてください♪


本気で出版をします!!そのための貯金にします♩出版した時には、帯を書いてくれませんか??