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中国横断記  お世話になった人


旅の期間

2019年9月4日〜2019年9月19日の15日間

行った場所
関空(日本) →揚州 → 南京 →西安 →蘭州 →敦煌 →嘉峪関 →烏魯木斉 →アルタイ カナス →吐魯蕃 →烏魯木斉 →西安 →福州 →成田(日本)

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お世話になった人(時系列順)


南京

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南京在住の中国の女性。日本に留学していたというのだから日本についてとても詳しかった。英語も堪能で素晴らしい女性だった。南京の案内をしてくれ、夜ご飯も一緒に食べた。また泊まらせていただいた。素晴らしいおもてないありがとう。

西安

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日本語を勉強しているという西安の学生。西安をガイドしてくれた。ご飯もお昼と夜ご飯を一緒に食べた。ステキな景色のところに連れて行ってくれてありがとう。

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シンガポールの男性。観光に来ているとのことだった。一緒に夜ご飯食べて次の日一緒に博物館、観光をした。ステキな時間ありがとう。

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蘭州の写真

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蘭州の方。美味しい蘭州ラーメンに連れて行ってくれた。ありがとう。

また写真はないが、
バスを間違えて困っていたら、わざわざ降りて別のバスに乗せてくれそのバス代を払ってくれた上にその場まで連れてってくれた中国の女性。感謝です。ありがとう。

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イランの留学生。蘭州に語学留学に来ているとのこと。蘭州のガイドをしてくれた。お昼ご飯を一緒に食べた。
イランのお土産をくれたり、日本とイラン、そして中国のカルチャーの違いだったり、宗教民族についての他の国の話だったり多様な話を沢山できた。彼女は独学で5カ国語話せるというのだから驚嘆だ。とても楽しい時間だった。ありがとう。

敦煌の写真

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イングランドの男性。バスで知り合う。ほぼ一緒に観光した。 昼ごはん、夜ご飯、飲み、次の日の朝ごはん、お昼ご飯。
拙い英語なのにも関わらずとっても仲良くしてくれた。ありがとう。

烏魯木斉の写真

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嘉峪関の食堂で知り合った。ラサに住んでいる中国人の女性。とっても気遣いをしてくれた。夜ご飯食べたり、観光したり。次の日は丸一日一緒に観光した。最後にお別れの数珠もくれた。
彼女とはその次の年、タイのバンコクで再会している。ありがとう。

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アルタイ カナスの写真

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列車で仲良くなった。全く言語が通じないのに仲良くしてくれてありがとう。

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リスクありながらもカナスまで連れて行ってくれた。その上宿のお金も払ってくれた。カナスでは観光を共にした。ありがとう。

吐魯蕃

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中国の女性。日本語を学んでいるのでとても日本語が上手だった。トルファンの観光を共にした。最後僕のために文句や暴言を吐かれながらも列車のチケットを取ってくれてありがとう。
最後の写真は作ってくれたけど、よく意味が分かりません笑。

ここから

たまたまの偶然が重なったものだとは思うが、毎回新たな場所に着く度に誰かしらの出会いがあり、そして一緒に観光したり、ご飯を食べたりして楽しい時間を過ごした。観光客、日本人が全く知らないような場所にも連れて行ってもらったし、現地の人に人気なご飯屋さんだったり、シェアしないと食べれないようなものが食べれたりしたのは本当に運が良く、そして感謝としか言いようがない。国との違い、考え方、生き方たくさん話をし、たくさん比較できました。本当に様々な方にお世話になりました。

ありがとう。謝謝。


ここで旅を偲ぶ。
Keitaro.

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