マスクの小話
ほっしゃんのすべらない話。
昔、目が悪いがお金が無く、眼鏡もコンタクトも買えなかった。
その時に付き合っていた女性。とても綺麗だった。
ある時プレゼントとしてその女性にメガネを買ってもらうことになった。
メガネをつけたら、その女性の容姿の悪さにびっくり。
こんな女性と付き合ってたのかよ!といい
自分の顔見たら自分のブサイク加減にもびっくりして、申し訳なくなった。という話。
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友達の話。
「最近街に歩いている人、綺麗な人が増えたよね。」とのこと。
そして綺麗な人に話かけても何故だかいい感じに持っていけるらしい。
彼のことはそれ以降
「ほっしゃん」と呼んでいる。
ここで筆を置く。
Keitaro.
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