初中国で感じたこと　記録

初めて中国の天津と北京に行った際、日本と違って面白いな、と思ったことをメモしていたのでそれをここに留めたい。（※実際は違うことは多々あるかもしれません。また素直に思ったことをメモしていてそれを書き下ろしているだけです。何か不満に思ってしまった方がいたらごめんなさい。）

①地下鉄入る際に毎回ゲートがあり、飛行機のように荷物をベルトコンベアーに通さないといけない。
これが面倒なのか、荷物を持ってない男性が多いように感じられた。

②街中で怒ってる人時々みる。

③英語が本当に通じない。北京でも。one two threeと言った数字でさえ通じないくらい。

④街中で歩いている人は無表情か話をしているかで、談笑している人はあまり見かけなかった。

⑤優しい人も多いのだが。表情筋が鍛えられてないから優しそうに見えない

⑥公共のトイレは日本に比べると汚い。 トイレットペーパーが無い。

⑦１０円前後で借りられ、どこでも乗ってどこでも乗り捨てられるので自転車が公共交通手段の一つになっている。
そういうこともあるからか、壊れている自転車は多かった。

⑧漢字を打つのが面倒なのか、we chat(中国のライン)では音声のメッセージ多用しがち。
だから、道端でスマホに向かってブツブツ言っている人結構見かけた。

⑨お金持っている人はすぐにわかる。大体スマホがIphoneで、Apple Watchつけている。でこういった人たちは大抵 英語が通じる。

⑩爪を伸ばす習慣があるらしい。
「爪が長いと重労働じゃない身分＝金持ちの証」であり、
金持ちになりたい人は爪伸ばすんだとか。

⑪電車が後ろに進む。

⑫電車の自由席、座りたいがためにめちゃくちゃ席まで走る

⑬空気が汚いこともあろう、平気で鼻くそほじるおじさんをよく見かけた。

一番衝撃だったのは「たん」。

街中でたんを吐く人（特におじさん）があまりにも多い笑。
で昔からやってるからか、たんの吐き方がとっても上手い笑。

補足

あとは自分のことではあるが、
中国人に中国人と間違われ、日本人に中国人と間違われた。

以上です。

ここで筆を置く。

Keitaro.