なんと!この歳になって クリスマスプレゼントが突然届いた。
「冬の月」という岡山県の純米吟醸のお酒。
送り主は小3の時から文通している中1の女の子。
今どきなので、お母さんのMessenger経由でのデジタル文通だ。
”はるかのひまわり”の生育について書いた作文が、広島県の最優秀賞。全国でも、国内外2万8077点の応募の中から、小学校低学年部門で全国入選したことがきっかけ。そのやり取りは、2020年から A4文書に印刷して22枚にもなっている。
その中で話しながら明かされる事柄に、とても不思議な縁があるようで まだ、会ってもいないのに遠い親戚より とても身近な感じがする。
何より純粋で、何かの興味に知りたいと思う知識欲と言葉としての作文の発信力。さらに、気遣う(私の闘病)気持ちの表現のための発信(作文)には泣かされたなぁ・・・
それを見守り、そっと背中を押しているのだろうお母様(ご両親)のプリンシプル(道徳観)に感じ、感心させられる。
☆彡 ありがとうございます
(人´∀`).☆.。.:*・゚
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◎はるかのひまわり絆プロジェクト
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