自分にないものを持っている人たち
お疲れ様です。
先日、教育実習の事前打ち合わせに行ってきました。
実習先が母校なのもあって、少し懐かしいような感じもして感慨深いものがあった。約7年ぶりに校門をくぐり、緊張とこれから始まる実習に対しての期待が、声なき声としてこみあげてくる。
悪い印象を与えてしまったらどうしよう、実習先の方に失礼にならないようにしなければいけない、いつだって自分にしかベクトルが向いていない自分につくづく嫌気がさす。
自分以外に実習生が4人。地元の教育大出身のエリートもいて、凛としたたたずま