やさしく、ふかく、おもしろい組織開発新論 番外編#1 ティール組織復権の秘策(12年前の実験より)
ティール組織は、一部のご指摘にあるように、流行りで終わってしまったのでしょうか?それではあまりにもったいないと僕は考えています。
僕たちは、究極の理想像としてティール組織を「偶像崇拝」してしまったのがよくなかったのかも。
もっと自然に、気楽に、ティール組織をとらえ直してみませんか?十年以上前に伝統的な大企業の中でもやれたチームがあったのですから・・・
■組織の発達段階とは「状態」である組織の発達段階モデル(レッド→アンバー→オレンジ→グリーン→ティールというやつ)を、僕