おかん留学/アラフィフ・英語力0でも楽しめるマルタ留学
マルタにいるのもあと1週間となってしました。10ヶ月もいたけど、飽きることは全然なくて、めちゃくちゃ楽しみました。本当に数え切れない位のいろんな国の友達ができました。そして私の人生が180度変わり、去年の私と今の私は全くもって別人です。
マルタに来たのはコロナの緊急事態宣言(まん防かな?)が出ていた2021年の5月末。「そんな時期にヨーロッパに行って大丈夫?ワクチンも打ってないのに」という状況でした。
しかも英語力は幼稚園レベル。不安ばかりのスタートだったにも関わらず、ここまで楽しめるとは思ってもみませんでした。とはいえ、10ヶ月もいたくせに対して英語力は対して上がっていないと思います。いまだに「え?なんて言った?」ってことが多く、今は中1〜2レベルじゃないかな?と思います。これは「私がアホ」+「覚える」<「忘れる」ということです。覚える&忘れるを繰り返し、そして何度も「I told you it」と言われながらも英語の国で10ヶ月間も楽しく過ごすことができました。
英語力0でも大丈夫
英語の偏差値は30くらいですが、私はコミュ力偏差値だけは高いです(65はあるかな?笑)。後半は日本人といることはほとんどありませんでした。フランス人、チェコ人、イタリア人、コロンビア人といることが多かったです。マルタにはなぜかコロンビア人がたくさんきているので、コロンビア人の友達はめちゃめちゃできました。みんなでどこかに出かけてもいつも日本人は私1人。普段は英語で会話してますが、たまに聞く、彼らの母国語は意味不明。だけど、それを聞いて真似して楽しみました。逆に私の日本語もみんな覚えてくれました。「こんにちは」「ありがとう」「いただきます」「乾杯」「我慢(←なぜか)」
スペイン語圏の人と会えば、「オラ!コモエスタス!ミノンブレエスおかん!ジョソイデハポン(こんにちは、元気ですか?私の名前はおかん。私は日本出身です)」とスペイン語でサラッと挨拶できるようになりました。「あなたはスペイン語が話せるの?」と言われるほど発音も完璧です(←自慢)。
これがイタリア語バージョン、フランス語バージョンあたりもサラッとできるようになりたい。私の野望は膨らむばかりです。だから留学は英語力がなくてもコミュ力があれば大丈夫。逆にコミュ力がなければある程度の英語力はあった方がいいのかもしれません。でも留学をすれば外国人からコミュ力を学ぶことができます。英語を学ぶのか or 外国人からコミュ力を学ぶのか。留学って、英語以外の知識も学ぶことができるから面白い。
とまぁ、こんなふうに間違えまくりの英語でも会話として成り立つのです。
アラフィフでもまぁなんとか大丈夫
私の周りは30代が多かったです。30代は若い。30代前半ともなると、20代と対して変わりません(私からすると)。元気だし、パリぴだし、勉強してなくても昨日のことを覚えているし、疲れ知らずだし。そんな若者と一緒にいたら疲れない?と思うけど、向こうは私の年齢なんか気にしていないので自分が若くなるしかありません。歳を忘れて、楽しみます。なんだかバブル時代を思い出すようなそんなはしゃぎようです。
日本人はなぜシャイなのか
49歳の私が元気一杯にはしゃげるのは、30年前のバブル時代を知っているからだと30歳の日本人女性に言われました。
バブルを知らない若者、バブルを知っている私たち中高年。
中高年には私のように社交的で活発な日本人がたくさんいると言われました。今の若者がシャイと言われるのは、不景気になった日本しか知らないから。生まれた時から日本の経済はよくなかったので、元気のない日本しか知らない。でも中高年の人は高度成長期の日本を知っている。その勢いがある時期に若者だったので、いつまでたってもパワフルなんだと思います。と若者に言われました。
それを聞いてなんだか納得。そうかもしれないです。
海外の友達がくれた言葉
忘れないように友達が私に言ってくれた言葉を残しておきます。(すぐ忘れるからメモっておきます。記憶喪失との戦いです)
ありがたいことです。友達からたくさんの愛のある言葉をもらっています。日本に戻ったらそんな生活も終わるし、覚えた英語やスペイン語も忘れてしまうんだろうなと思うと、それが本当にいやです。