「MARINES DOCUMENTARY 2024」
今日は、千葉ロッテマリーンズの映画「MARINES DOCUMENTARY 2024」を観に行ってきました。
2024シーズンはリーグ3位に終わり、「特に映画的な山場が無いのでは？」と思いましたが、ファンには満足な作品になっていたと思います。
でも、お客さんは少なかったかも。
吉井監督の雰囲気は嫌いじゃないのですが、飄々としていてあまりリーダーシップは感じないんですよね。
映画を観ていて、サブロー2軍監督が監督になって優勝したらエモいな…とか思ってしまいました。
監督にロッテ愛を感じることができたら、何かが変わるかも。
千葉ロッテマリーンズファンなら、普通に観て楽しい映画。
— mayu (@tonarinomayu) January 1, 2025
藤原恭大の尺はもっと長くていい。
2024の打撃フォーム改善について深掘りしてほしかった！
「心と心」がじわじわくる。
サブローのコメントで泣く。
荻野と角中に優勝を経験させたい。#CLMD2024 #千葉ロッテマリーンズ pic.twitter.com/H4apLcXJaN
2025年は、ぜひ優勝してほしい！