UbiBot AQS1買ってみた!
どーもトミーファームのこうへいです!
UbiBotの新商品『AQS1』を買ってみたので書いていこうと思います!
AQS1の特徴
プログレードのセンサーがモニタリングデータの精度を保証
9種類のモニタリングパラメーターで様々な使用シーンに対応
使いやすい、無料アプリ
Google Home、IFTTTと連携可能
アプリ、電子メール、SMS、音声通話(料金がかかる場合があり)、HTTP、API転送など、複数の種類のアラートを提供
らしいです!
センサーの種類は、『CO2、大気圧、TVOC、湿度、温度、PM』です。
自分はwifiモデルを買いましたが、wifi &4Gモデルもあります。
wifiモデルで26700円でした。
もっと詳しく見たい方はホームページへどうぞ!(公式なのでアフィリエイトではありません!)
届いたらこんな感じ
BOXに入れてハウスへGO!
昔、センサー類を入れていたボックスが余っていたので、この中にブチ込みます!
簡単に開け閉めできるボックスにしたかったのですが、節約って事
で……
一旦外でCO2を校正してからハウスの中に入れていきます。
アプリの画面
ちょっと前の記事で、アプリがダサいと酷評しましたが、新しいアプリがリリースされていて、だいぶマシになっていました!!
まとめ
今年から、育苗ハウスでもイチゴを栽培しているので、育苗ハウスのCO2と温湿度をAQS1で制御する予定です。
使ってみてメリット、デメリットが出てきたらまた書きます!
以上です!