#1038【衆院選】参政党が改めて教えてくれた事💡〜その②
10月27日(日)に行われた衆議院選挙の結果を受けて、何回かに分けて『今回の選挙戦で改めて参政党が我々に教えてくれた事💡』というテーマで書いてみたいと思います✍️
前回の記事はこちら👇
参政党は今回の衆議院選挙において3議席を獲得し、衆参で合計4名の国会議員を擁する事となりました。
しかし、参政党は日々の街頭演説による様々な啓蒙活動以外でも、日々の活動において多くの気付きを我々国民に与えてくれています。
そのひとつが、前回の記事で書いた『メディアによる取り上げられ方』です。
特に選挙期間中においては『参政党』という存在自体を無いものにしたいという圧力をひしひしと感じました。
メディアの党首討論に呼ばれないばかりか、議席獲得予想においても『日本保守党は5議席獲得か?』などと報道される一方で、『参政党の議席獲得は難しい模様』などと報道され、あたかも『参政党に投票しても死に票になるだけ』という印象操作がされ続けていました。
また、参政党の街頭演説ではもはや『名物』ともなっている『妨害行為』についてもここで取り上げておきます。
前回東京15区の衆議院補欠選挙においては、この『妨害行為』が全国的にニュースとしても取り上げられ、逮捕者まで出る騒ぎとなりましたが、参政党の街頭演説においては2022年の参議院選挙以前から一貫してこの様な妨害行為が行われてきています。
上記の東京15区補選では、参政党だけでなく維新や立憲民主などほぼ全ての候補者に対して妨害が行われた為、国会でも問題として取り上げられる事となりましたが、参政党は国政政党になる前から全国各地で毎回この様な妨害行為を受けているのです。
ある時には身体中に鉄杖網を巻いたヒトまで現れたそうです😱
何故、国会議員が僅か1名しか居ない参政党の様な少数政党の街頭演説に対して、これほどまでに執拗な、そして常軌を逸した妨害行為が行われ続けるのでしょうか?
それほどまでに参政党の存在が都合悪いのでしょうか?
一体誰にとって…?🤔
続く