人生を詰んだ私の怒り
私には、報復しなくては気が済まない出来事がある。
イジメたヤツらや、イジメを解決できなかった先公、パワハラをしたデブやくそじじいども、そして、そのことで苦しんでいる私を、「昔のことだからね」で片づけた役立たずの医者を抹殺したい。
すべてのヤツらを、ハンマーで思い切りぶん殴らずにはいられない。
たったひとつ後悔していることと言えば、もっと勉強しておけばよかったということである。
私は、三流高校の出身だが、頭のいい高校に行っていれば、気の合う友人が作れたと思っている。
三流高校には、人をけなしたり、傷つけたりするようなヤツらしかいなかった。やっていることが幼稚で、とても高校生とは思えなかった。
先公も三流大学を卒業したヤツが多く、論理的な話し合いをするのがヘタクソだった。
高校にはおのおののレベルがあるため、教師の役目は、生活態度の悪いクソガキどもに苦労するか、大学受験で一流大学に合格させるような、レベルの高い授業を展開することに苦労するかだと思っている。
私が通っていた当時の学年主任の先公は、別の先公に歯向かった私に対し、「もし、君が生徒なんか向いていないと言われたらどうする?」と言いやがった。
バカなことを言っちゃいけない。教育は国民の三大義務で、私には教育を受ける権利があるのである。
そんなことも分からず、教養の欠片もないヤツを採用するなんて、教育委員会は使い物にならない。きっと、お勉強の試験は、さぞ、よくできたのだろう。
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