見出し画像

「グリーンローソンは”近くて便利”に対して”不便を受け入れる”姿勢の新しい業態」ローソンの世界観、個人的に好いています。

ローソンが廃棄0、ワンオペ可能などのサスティナブルな店舗「グリーンローソン」を展開していくとのことです。

最後に「不便を受け入れて新しい形に」が印象的でした。

なぜなら、コンビニは「近くて便利」を合言葉に成長してきたためです。

しかし、売上を作るために「近くて」以外の便利さが度を越したのかもしれません。

廃棄を出して当たり前、箸やスプーン、お手拭きも提供し、店員は何でも言うことを聞く、さらにトイレを誰にでも開放する。

「グリーンローソン」は現状、当たり前になったことに対してサスティナブルに考えていることが新しいスタイルだと感じました。

大塚ならブラっと立ち寄れますので行ってみたいと思います。

クラファン、音楽活動を通して集まった支援金は全て富に恵まれない世界にお金がまわるよう取り組んでおります♪