見出し画像

「キュレーション型フードデリバリー」飲食サイトの「一休」のようなポジションで、一定のニーズをとり続けそうです。

なるほどですね。

アメリカのキュレーション型フードデリバリーに関しての記事です。

売り手:即時注文は対応できないがデリバリー注文を受けたい
買い手:遠くて混んでいるお店の商品をデリバリーしたい

リアルな負の解消ですね。

デリバリーが一般化してきたからこその課題解決方法です。

私の周りにもデリバリーを導入したいけど即時注文が難しいお店があります。

また、ウーバーのラインナップに飽きてきた顧客もいます。

飲食サイトでいう「一休」のようなポジションでしょうか。

大きく成長するわけでなく、一定のニーズをとり続けそうですね。

勉強になります。

――――――――――――――――――――
▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
――――――――――――――――――――

いいなと思ったら応援しよう!

荒井智也(Tomoya Arai)
クラファン、音楽活動を通して集まった支援金は全て富に恵まれない世界にお金がまわるよう取り組んでおります♪