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精神疾患当事者の交流や繋がり

精神疾患当事者間の交流や繋がりにおいては、疾患の症状や認知の癖のようなものに影響を受けやすい。
自分や相手がそのような状態の時には、その言動は、本来の自分や相手ではないかもしれないというカッコをつけて考えてみることも必要かと思う。

ただし、ある程度の回復段階にあることは条件となるかもしれないし、そのような状態の時に本来の交流や繋がりを持てるのかもしれないと考える。

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