Garmin歴7年のトライアスリートがWahooを3ヶ月使ってみた
スペシャライズドカップ彩の国でELEMNT RIVAL(ウォッチ)とTicker(心拍ベルト)を賞品としてもらったので、せっかくなので3ヶ月使ってGarminと比較してどちらを使い続けるか検証してみました。ちなみに、僕の使用していたgarminは心拍ベルト、935、ランポッド、520Jです。
※ちなみに自分はどちらからもサポートはもらってません。
良かった点
心拍数、ワットのゾーンで背景色が変化する
しっかりサイコンを見なくてもある程度のゾーンを確認できるのは結構便利でした。背景色を変えられるのは今のところ心拍数とパワーのみです。
心拍数、ワットの閾値や次に曲がる場所を上部ライトがガイドしてくれる
ここも心拍数、ワットの閾値を設定して表示させることができます。ルートを起動させていると、曲がり角の手前でウィンカーのように点滅しガイドしてくれます。
IRONMAN中もルートガイド起動しっぱなしでOK
Garmin 520Jではルートガイドを起動したままだと2時間程度しかもちませんでしたが、element boltでガイドを起動したまま4時間ライドしてもバッテリーは50%残っていました。IRONMANもルートガイドを起動して乗れるので、初めてのコースでもコースロストのリスクを極限まで減らせます。
サイコンやウォッチのデータ項目をスマホでリアルタイム編集できる
T1もT2もウォッチ操作なしで勝手にモードが切り替わる
touchless transitionです。スイムをはぁはぁ言いながら上がってきて、吐気を抑えながらバイク乗ってもラップの押し忘れがない的なやつです。
ウォッチのラップページが見やすい
ペースと心拍数が1kmごとに出るだけですが、ジョグ中はこれが個人的にしっくりきています。
サイコンの形状がエアロ
同期が早い
ライドが終わった後、友達とデータを見ながらあーだこーだ言いたいのに、全然同期されなかったりするのが地味なストレスだったのですが、それが解消されたのは嬉しいです。
Garminのマウントが案外そのまま使える
角度が違うだけでオスメスの形状は一緒なので、大抵のマウントはネジを外して角度を変えるだけでそのままwahooをつけられます。
悪かった点
Web用のアプリがない
最大の欠点はwahooにはガーミンコネクトのようなwebページがありません。PCのTraining Peaksで基本的にメニュー確認したりするので問題ないですが、webで見れた方が便利です。エミュレーターを入れればPCからも使えますが、ちょっと面倒です。
10秒平均ワットがない
3秒平均の次が何故か20秒です。大した差はないようですが、サイクリングコース以外だと路面やカーブ、信号などで局面が目まぐるしく展開するので10秒間くらいのデータ間隔の方が個人的には参照しやすいです。
日本語がたまにおかしい
読めなくはないので、別にいいのですが、ウェブデザイナーが本職の自分的にはペアリングの解除のボタンが「忘れる」になっていたり、日本語のフォントサイズが若干大きかったり最適化されてない印象があります。
garmin特有の数値の話題についていけない
練習後「俺ボディバッテリーも15%しか残ってない」「俺は8%」とGarminユーザが盛り上がっている中、圧倒的少数派のwahoo民は、神妙な面持ちで佇んでいるしかありません。
結論
Wahooに乗り換えました。ファーストインプレッションでは、デバイス自体にほとんど差を感じなかったので、Garminでいいやと思いましたが、使っていくうちにwahooの良さを発見していき、サイコン(ELEMENT BOLT V2)も心拍ベルトもTicker Xにアップグレードしました。