才能の言語化 正しい努力の仕方
【知ってほしい】努力にはやり方がある「永遠短期集中」:才能の言語化#3
https://www.youtube.com/watch?v=o5surqtZtKg
人には、正しい努力の仕方があります。何も考えず素振りを1万回するのと、架空の投手を創り出し、アウトロー・インハイなどをシミュレートしてやるのとでは全く違います、
とピエロさん。
正しい努力の仕方とは、短期集中を連続することと述べられています。そして、この時気をつけるべきことは雑音を遮断することです。
耳にしたことがある方もいらっしゃるはずです。人間の集中力はほんの少ししか維持できないと。
長時間惰性で何かを行うのは生産性が下がるのです。
そして短期集中する上で、雑音を遮断するのがカギです。では雑音とはなんでしょうか。
あれもこれもやらなきゃという状態、スマホの通知音に意識が行く、などででしょうか。
これ以外はやらないと決めたことに5分でも15分でも没頭する、それを繰り返すのが良いそうです。
学生時代、自分は雑音だらけの状態でテスト勉強に取り組んでいました。「あまり勉強していない」と言う人はこれができていたのかもしれません。
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