旅先ではいつものように過ごす
「有名観光地ばかり旅行する人が見落とす重要視点」
旅行といえば観光という人がほとんどだと思う
しかし、キツキツに詰めても仕方ない、疲れるだけだ。
昔は香川県の田舎に住んでいたから、高松に行くのがとても憧れだった
思い描いていた都会は高松だった、今でも行きたくなる。
都会に住んでいる人が田舎に旅行に行くことは「不便を体験すること」になる
田舎で、都会のようになんでも手に入るということはない。
コンビニもコンビニエンスな場所にはないかもしれない。
それでもそこで住んでいる人がいる。いつもと同じように歩いたり、してみたら新しい発見があるかもしれない。
住んでいる人が話している言葉も全然違うかもしれない、思わず話しかけてしまったりして?「言葉が通じない」という不便さも体験することができる。
有名観光地を回る旅行もいいけれど、たまには目的のない旅行(旅行じゃ無くて外出かもしれないけれど、笑)もいいじゃないかと思う。
都会の人の喧騒に疲れたら、田舎に行ってみる、新しい発見があるかもしれませんね。