ドクターメイトでの2つの挑戦

ドクターメイトでENP向けCS兼PdM(見習い)をしているトモスケです!
弊社では去年からアドカレを行っており、前回は読む担当でした👀
今年もROM専予定でしたが、師匠から挑戦してみようとお声をかけていただいたので勝手に自発的に参加してみます!
※そんな師匠の記事はこちら!!!

テーマは悩みましたがドクターメイトでの2つの挑戦にしてみました!
ありのままの感情や状況を書こうと思いますので、ぜひ最後まで読んでいただけますと嬉しいです✨

そもそもドクターメイトって?
ドクターメイトは、いつでも介護関係者のそばに医療がある安心をお届けするため、日中医療相談夜間のオンコール代行サービスのほか、介護スタッフ向けの教育支援ツールを提供している会社です。
介護に関わる方だけでなく、若年層や世界の方の人生を右肩上がりにできるように日々奮闘しております。もちろん、社内のメンバーの人生も右肩上がりにすべく挑戦や成長を応援してくれる最高の企業です!


ドクターメイトでの2つの挑戦

挑戦1:介護業界への挑戦

最初の挑戦は介護業界に飛び込んだことです。
小学生の頃のクラブ活動で老人ホームに行った以来、介護には関わってきませんでした。そんな中でドクターメイトになぜ入ったかという一言で「縁」だなと思っております。

介護に興味をもったのはドクターメイトに出会う1年前でした。
年金や保険など老後に不安はあったのですが、遠い未来のことだと思い考えてきませんでした。そんな中で祖父母の入院や介護施設への入居がちょうど1年前にあり、これまで遠く感じていた介護業界が身近にやってきたのです。

転職活動を始めたタイミングでもあり、介護業界も視野に入れて活動をしておりました。とはいっても、少し業界に興味を持つ程度でしたので選択肢の一つの状態でした。そんな中でWantedlyでドクターメイトに出会いました。

介護業界への興味が大きくなったタイミングでドクターメイトに出会い、まさに縁があり入社しました。選考の思い出を語ると長くなるので今回は割愛しますが、会話させていただいた皆さんが良い人すぎると思ったのは今でも鮮明に覚えております。

最初は業界について分からないことだらけでしたが、知れば知るほどにもっとよい業界にしたい、自分の家族や友人が介護が必要になったときに安心できる世界を作りたいと思うようになりました。入社してもうすぐ2年になりますがこの思いは今でも変わらず強くなっています。

介護業界に挑戦するという意味では達成した挑戦ではありますが、介護業界を変えるという挑戦に変えてこれからも日々奮闘していきたいと思います。

挑戦2:PdMへの挑戦

これまではエンタープライズ向けにCS(カスタマーサクセス)を担当し、既存のサービスを通じて顧客の成功に寄り添うことを念頭に活動しておりました。ドクターメイトと契約してよかったとお褒めいただくこともあり、非常にやりがいがあるポジションです。

その一方で、顧客と会話する中で「既存サービスを拡張すればできる」「そもそも新しいサービスを開発すればできる」ことが多くあるなと感じることが増えてきました。

そんな中で新サービス「DM−study」に携わらせていただくことになりました。当初は顧客へのOBDフロー構築やプロダクトへのVoC連携をメインに行なっておりましたが、より直接プロダクトの成長に関わりたいという思いが強くなりPdMとして現在挑戦しております。

前職までにプロダクト関連の知識はつけてきましたが、介護業界への挑戦同様に学ぶべきことやるべきことは多くあります。でもそれ以上にワクワクする達成したいと思える挑戦のため、CSとの兼務にはなりますが両職種でMVVを体現できるようにこれからも取り組んでいきます。

最後に

メンバー全員が同じ方向を向いて切磋琢磨し合えることができるのは弊社の強みだと思いますし、その経験をさせていただけていることに本当に感謝が尽きません。これまでの経験を全部ベットしても足りないことだらけですが、少しでも業界を変えれるように挑戦を続けていきます。
これからも定期的に取り組みやPdMへの挑戦を記事にしてみようと思います!読んでいただきありがとうございました!

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