私設コンテスト「灯火物語杯」inクリスマス
前回の投稿企画「灯火Art Week」がメチャメチャ楽しかったので、次はいよいよガチなやつやります。
わたしが自分が書くことは苦手なジャンルだと封印していた小説・物語ジャンルで幅を広げたく、みなさんの作品を見てみたいと思いました!
あなたの魂が籠もった作品を、ドカンとぶつけてもらえたらうれしいです。
🔶「灯火物語杯」inクリスマス 開催概要
🔶賞金+副賞
🏆灯火賞(グランプリ相当):1名
・3,000円分のnoteサポート
・受賞者の方のインタビューnoteを制作(顔出しなし可)
🎉メンバー賞(準グランプリ相当):3名(予定)
・1,000円分のnoteサポート
・現メンバーシップの方から、1名ずつ選出いただきます。
・賞の名前は、メンバーの方にお一人ずつ決めていただく予定です。
*メンバーシップ会員の方も応募は可能ですが、自身の賞選出に限らず、メンバー賞の対象からは外させてもらいます。
*メンバー賞については、変動可能性あり。
自主開催のなかでは割と気合い入っている金額設定にしていると思うので、奮ってご応募お待ちしています!
また、ある程度の金額も用意している手前、今回は、Xのフォローやコンテストの拡散などもどんどんやっていただけたら、メチャメチャうれしいです!
・灯火のXアカウント
参考作品
審査員の趣味趣向チェックは欠かさない方が多いと思うので、簡単に参考になりそう物をまとめておきます。
▽わたしが苦手としている小説・物語分野に挑戦したnote
主催者の想いとしては、クリスマスがテーマなので、ロマンチックな話もいいなと思いますし、はたまた実話を基にした失敗話や意外な結末など、読みたいなと想定しているものはなんとなくありますが、恐らくその辺をすべて突き抜けて「文句なしにやられた!」という作品に出逢えたらなんて妄想しています。
▽わたしが好きな本
最後に
ワクワクが止まらないですが、他方で、先日わたしも企画に応募して落ち込んだこともありました。そんな方にお伝えしたいのは、今回選ぶ側の趣味嗜好には合わなかったですが、好きなラーメン屋が人それぞれあるように、そこに優劣はないと思っています。
わたしを含め、選ぶ側が一番スキだった作品がこれだったという話なので、ご自身にとっていい機会として捉えていただけたら主催者としてこれ以上うれしいことはないです!