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【viva不登校】「繋がり」を創る決意ここに

2年間で大切なことが見えてきた

敢えて「不登校」という言葉を使うが、この界隈に当事者の親として生息すること2年。改めて思うこと、いや行動を起こさねばならないとそう心に決めたことをここに表明したい。

これは壮大なプロジェクトであり航海である。

この「不登校」という事象に対して我々大人が、社会が、そして子供たちが、どのように向き合っていくか?そのことが問われている。

そしてこの問いに向き合うことはこれからの日本という国の成長課題であり、その先に広がる世界にはチャンスしかないとすら思っている。

これは私が想い描くプロジェクトのコンセプトだ。

①「繋がり」が世界を広げる
②「広がり」が世界を照らす(明るくする)
③「明るさ」が世界を多様にする

この3つの文章の主語や目的語は親でもあり子供でもあり社会でもある。

故に、ここに表明する。

「不登校」に対し向き合う圧倒的かつ驚異的にクリエイティブな大人集団を創る


大人たちが子供に「魔法」を掛けるか?「呪文」を掛けるか?我々にはその責任がある。掛けるべきは「魔法」だ。

これから日本という国には様々なチャレンジが待ち受けている。そのチャレンジというBig Waveを軽やかに、しなやかに、鮮やかに、その波に乗っていくのは今の子供たちだ。そのために立ち上がるのは今しかない。

圧倒的当事者の自分の可能性を信じて疑わない。

ここからはお願いです。ぜひピンと来た方はどんな形でも構いません。まずは絡んでいただけると嬉しいです。

facebookではこのようなグループを立ち上げています。↓
https://www.facebook.com/groups/2170111616407528/

ピンとこられた方はぜひリンクをクリックの上、ご参加ください。

最近は、ワークショップや講演、執筆のご依頼も増えてきました。何か私にできることがありましたらご連絡を頂ければと思います。それに限らず、つながりの中で多様な道を模索していきます。↓
https://www.facebook.com/cogito1cogito1

ピンとこられた方はこちらから私へメッセージをいただけますと幸いです。

最後にラップ調に今の気持ちをまとめると、

思いもよらず突然に、
来たぜ息子の「不登校」、
なんだか暗いぜこの界隈、
見てろよ変えるぜこの世界、
ロックにポップに軽やかに、
子供は遥かその先に、
我々大人の遥か先、
イイぞ子供、
ヤバイぞ大人、
乗り遅れるな、さぁride on

viva不登校。


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tomo3@「不登校」は社会成長の鍵と思う1人の父親であり経営者の呟き
ここまでお読みくださりありがとうございます。基本的に「褒められ」「乗せられ」「おだてられ」ぐんぐん伸びる私です。皆さんのリアクションに勇気百倍です。重ねてありがとうございます。