記事『「いま持ってるガソリン車に乗り続けるからいいや」が通用しない可能性……EV時代にエンジン派を襲う最悪のシナリオ』について

(フェイスブック投稿記事に対する)コメントのほとんどは、暖房、農機のための需要(←灯油や軽油を含む)、さらに災害時における化石燃料の信頼性(=発送電の脆弱性)から否定的なものが寄せられているけど…モラルなきコスパ至上主義経済の現状ではそんなことお構いなしでスタンドは激減していくと思う。すでに10年前からEVシフトなどとは無縁の現実問題で過疎地の燃料難民は発生しており、個人的にも(現地での単身赴任時に)それを目の当たりにしている。

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