「名は体を表す」は本当だった。「名まま絵」の紹介
オリジナル言葉遊びの1つ、名まま絵を紹介します。
今までの文字絵は・・・
文字絵、という言葉遊びがあります。少なくとも江戸時代、一説には鎌倉時代から様々なものが作られており、有名なところでは、東京オリンピック開会式にも登場、「へのへのもへじ」も文字絵の一つと言えるでしょう。
でも僕は思いました。
「文字を利用しているってだけで、美しくない。」
「へ」と「の」はともかく、「も」「じ」はなんだ!その濁点はなんだ!鼻は「く」の方がイケメンだろ!
というわけで、漫画好きなりに頑張ってもこれが限度です。口の「へ」的には結局ツンなんだけど、ややデレより?
「へのへのもへじししししししししししししし」くらいで髪を付けてもいいんだけどそれはそれとして、もっと進化した文字絵は、開発の余地があります。開発しましょう。
名まま絵®️
そんなわけで僕が作りました。完璧な文字絵を。名付けて名まま絵。その定義は、
「名」前の文字をその「まま」使って描(書)いた「絵」。
です。絵でもあるし字でもあるので、描くでも書くでもあるので。
実際に見てもらった方が早いので、さっそく行きましょう。
りんご。
りんごの絵。それだけでしょうか?
りんごの枝と本体の右上側、ひらがなの「り」ですね。
左下側、これは「ん」の字の様です。
そして揺れる葉の部分、これは「ご」です。
りんご。
りんご。
これはとても良いし新しい言葉遊びなので、思わず商標登録もとりました。名まま絵®︎、よろしくお願いします。
特許の方はとる予定はないので、この方法で新ネタを考えてもらうのは大いに結構です!ただ、名まま絵として発表する場合には連絡をくれるか僕の名前を出して下さい。
※ 似た言葉遊びを作っている方はもちろん数名知っていますが、なるべく文字の形をくずさないことが僕のこだわりです。「名まま絵」の「まま」の部分が大事です。
名まま絵ができたきっかけ
当時、「お笑いもいいけど、アートってかっこいいよな。」などと考えながら、アートの夜のスクールに通っていました。夜のスクールって怪しい意味じゃなくって、社会人も仕事の後に通ってる、っていうやつです。まあ人生で唯一、ヌードデッサンはしましたが。社会経験。
そんな中、家でスケッチブックに何となしに殴り書きしてたんです。文字も絵も。そしたら、その中の「り」の文字が、何だかバッチリ、りんごの枝と輪郭右上に見えてしまったのです。
「え?じゃあ「ん」も書いてみる?」
りんごの輪郭が完全に完成する。
「え?じゃあ「ご」は?」
葉っぱが完成するどころか揺れ出す。
「ああ、これ、すげえじゃん。これが思いつくってことは俺、これで生きていくんじゃん。」
たしか20代後半の頃だったでしょうか、僕の人生はそこで指し示されたのです。自分でそう思っちゃったんだから、そうなんです。
いくつか紹介
どの動画も30秒ほどなので気軽にどうぞ。昔の動画を見ると編集とかあれだなあ。まあ過去の自分が恥ずかしいのは今が成長している証。
初期は「名ま絵」と呼んでいましたが、読み方が普遍的過ぎるので、商標登録のこともあり改題しました。
更に広がる可能性
日本語だけではありません。アルファベットでもできます。中でも、顔文字よりも文字、「文字顔文字」シリーズは傑作です。
トップ画像、ただのウインク顔と思ったでしょうか?ではこの顔を90度傾けて見てみましょう。
はい、ではこの顔、左上、左下、右の順にパーツをよく見てもらうと・・・
「y」「e」「s」、すなわち「yes」。
そう、文字だけで表情をかいてみました。
ちなみに「No」も作りましたが、やや強引なのはご愛嬌。
もちろんカタカナやひらがなでもいっぱい作りました。いっぱい作っちゃったのだから、売ってます。もしよろしければ。
作品集的に眺めてみるだけでもどうぞ。物によっては「どこがどの字だよ」と頭の体操的な楽しみ方も。
いやでも、これ、本当にすごい。120円で売ってる場合じゃない。ネタ帳見返せばボツ案も少しはあったはずだし、100個くらい作って別の売り方しよう。
と、過去の経験を振り返れば新しいアイデアも湧く。noteは相手を喜ばせるために書くと思ったら、自分にも良い刺激が返ってくるのですね。
yes。