
1%の違い!心の切り替え術で楽な毎日を
はじめまして!ともり、といいます。
このページを開いていただき、ありがとうございます。
「俺の気持ちなんてわかるもんか!」
最近仕事上で言われた言葉です。
"はい!おっしゃる通り!わかりません……"と私の心の声。
本当にその人の心がわかる人っているのでしょうか?
ぶっちゃけいません。
・お金のことが心配で、夜もぐっすり眠れない
・老化、体調不良、心がしんどくて元気が出ない
・人間関係に悩んでいる
・友人が少なくさみしい思いをしている
・自分が好きになれない
・失敗するのが怖くて何もできない
・漠然とした将来の不安がある
毎日生活していく中でさまざまな問題を抱えている人のなんと多いことか…...
心の中が見えて、不安や悩みがはっきり文字や色で表されるならもっと人は楽になれるのに…...と思うこともあります。
少しでも分かち合い、解消して楽に生活できたらいいなと思いませんか?
いろいろなことが分からないからこそ分かろうとするのが人の魅力なのかもしれませんね。
今回、心を切り替えて気持ちが楽になるために、私が思っていること、実践していることを7つにまとめてみました。
よかったら参考にしてみてください。
1. 深呼吸でリラックス
不安や恐れを感じたときは、深呼吸をしてみてください。
ゆっくり息を吸って、吸う時間の2倍かけてゆっくり吐くことで、自律神経が整い、心が落ち着きます。
深呼吸は、どこでもできる簡単なリラックス方法です。
2. 自分を大切にする
これ、忘れないでください、大切です。
まずは自分を許す、呪文のように自分で自分を縛らないでください。
自分にやさしくすることで心に余裕が生まれやすくなります。
あと、自分の好きなことをする時間を作ると心が楽になってきます。
好きな場所に行ったり、音楽を聞いたり、本を読んだり、趣味に没頭することで心がリフレッシュ!
でも、何もしたくないときは何もしなくていいです。
疲れた心と体をしっかり休めることで、また新しい1日を元気に過ごせるようになってきます。
3. 雨で流すイメージ
心の中にたまった不安やストレスを、雨がきれいに流してくれるイメージをしてみましょう。
心の中のモヤモヤが全部流されると想像してみてください、なんだかスッキリしませんか?
自然の力を借りて心をリセット、雨がうっとうしいと思うか、きれいさっぱりになると思うか、それは自分次第です。
4. プラス思考を持つ
まずは、物事をいいように考えることが大切です。
気持ちが悩みにとらわれてしまうと、負のスパイラルに巻き込まれて何をしてもうまくいかなくなることが多いようです。
たとえば、普段から「今日もいい日になる!」「何をやってもうまくいく!」「何をやってもいい人と巡り合う!」「私はサイコー!」と声に出してみてください。
脳はだまされる、とよく耳にしますが、その通りです。
この根拠のない自信、自分にプラスなメッセージを送ることで、気持ちが明るくなり、実際によいことが自分に寄ってきます。
5. 感謝の気持ちを持つ
1日の中で何か一つ感謝できることを見つけてみましょう。
たとえば自分に対して「今日も元気に過ごせてありがとう」や「おいしいもの食べさせてくれてありがとう」といったことです。
それはとてもすごいことで、当たり前のようで当たり前ではありません。
普通のことを見逃さずに感謝し喜ぶことで自分に自信がついてきます。
感謝の気持ちを持つことで、心が温かくなり、不満や不安が和らぎます。
6. 未来をイメージする
自分の未来をイメージすることは、心を切り替えるために役立ちます。
将来の夢や目標を思い描いてみてください。
たとえば、「将来はこんなことをしてみたい」とか「こんな場所に行ってみたい」「これを食べたい」といったことです。
どんなことでもいいです、大小、できるできないは関係ありません。
未来に対するポジティブなイメージを持つことで、日々の生活にもハリが出てきます。
7. 周りの人と分かち合う
家族、友だち、先生、最近だとSNSなど、周りの人とつながることで、自分だけでは解決できない問題も何とかなります。
誰かに相談したり助けを求めたりすることは、少し勇気のいることかもしれませんが…...
周りの人とつながっていきましょう。
最後に
1%でよいので、今までと違う考え方をして
1%でよいので今までとは違う道を選んでみませんか?
さあ、今日も心を楽しく切り替えて素敵な1日を過ごしましょう!
私の発信で少しでも心に響くものがあれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。