休日の家での過ごし方〜頑張らずに楽しくできる"親子クッキング"12選<ひんやりスイーツ>
<休日の家での過ごし方>
「どう家で過ごそう?」「家でも子供に思い出をつくってあげられないかなぁ。」と休日を充実させたいと考えていませんか?そんな方に、少しでも休日を楽しく過ごす方法を、私がご提案させて頂きます。
今回は頑張らずに楽しく作れる ひんやりスイーツを12個ご紹介します。
親子クッキングとは
親子で料理をする時間をつくり、子どもに料理をする楽しさを伝えていきませんか。親がやっていることを見て子供は「やりたい!」と言い出します。「やりたい!」と言い出したらどんどん料理に参加させましょう。子供が自主的に料理をするようになったら、親は見守ります。食べる楽しみと同様に 作る楽しみも伝えましょう。
頑張らずに楽しくできる"親子クッキング"12選<ひんやりスイーツ>
1、プリン
(カラメルを入れ忘れ、上にかけました。)
2、かき氷
(ミルクでも良いけどアイスは人気)
3、ブルーベリーゼリー
(季節のブルーベリー入り)
4、アイスケーキ
(斬新!!)
5、ベリーティラミス
6、あんみつ
(作ったのは寒天です。)
7、パインアイス
(いちばん簡単☆☆☆)
8、パイナップルのミルクシャーベット
9、グミ入り不思議ゼリー
(どんな食感でしょうか??秘密!)
10、くず餅
11、杏仁豆腐
12、いちごパフェ
(実は手作りバウムクーヘンが入っています。)
まとめ
頑張らずに楽しくできる親子クッキング<ひんやりスイーツ>を私の子育ての中から選び提案させていただきました。どれか一つでも実行できそうなものがありましたら嬉しいです。
3歳くらいのお子さんなら、材料をカットする・材料を混ぜる程度の作業ならできます。子供用の包丁・もしくは食事用のナイフ(ナイフとフォークのフォーク)を用意するだけで親子クッキングが始められますよ。
子供の「楽しい。」「出来た!」「美味しい!」という声を聞くと親も元気になりませんか?小さな幸せですが、私はこういった部分で子育ては楽しいな〜と感じます。
実は、失敗してご紹介出来なかったスイーツもあります。だけどスイーツは失敗しても良い時間を過ごしたことには変わりないです。親子クッキングで良い時間を過ごし 良い思い出を増やしましょう。
これも書きました。
さぁ~、新型コロナウィルスにも負けず!猛暑にも負けず!無事に過ごしましょう。
私自身、育児中は心身ともに疲れ親子クッキングどころでは無かったわけですが、子育ては楽しんだもの勝ちだと思います。やりたくない育児よりやりたい育児 出来ないことより出来ることを探し子育ての楽しさを沢山積み重ねていきましょう。
お母さん歴13年目『三つ子子育て』の経験あり(今も継続中)。学生時代には幼児教育を学び、子育て中には心理学を学びました。
ここでは難しい話しはせずに、「Amiさんの子育ては簡単で楽しいね!」と思っていただける内容をまとめたいと思います。
自分の子育ての引き出しってどれくらいあるのか分からないだけに、いくつ書けるか楽しみにしています。