
世界中でコロナナチスの敗走が始まっている
イギリスでは屋内のマスク着用義務や、大型イベント参加へのワクチン接種証明の提出義務などの規制の多くが撤廃されることになりました。
それもそのはず、ジョンソン首相と奥さん、政府関係者たちが、ロックダウンの最中にワインとチーズで乾杯している写真が流出したのです。
そりゃ、国民はキレるでしょう。
遠からずジョンソン氏は首相の座を退くことになると予想されます。
一方、隣国のアイルランドでもオミクロンの脅威は去ったとして、ほぼ全てのコロナによる行動規制の終了が宣言されてます。
アイルランドのリーダーであるマーティン氏は「ワクチンとブースターの効果による勝利」と言っています。もちろん建前だけど。
Irish Leader Micheál Martin has announced the lifting of almost all Covid-19 restrictions.
— TruNews™ (@TruNews) January 21, 2022
We're winning. Keep resisting! #TruNews #EcoHealth #PeterDaszak #Fauci #CIA #AgentDaszak
From today’s Godcast: https://t.co/JW2i3U3ZtR pic.twitter.com/HS7WM1jWIg
本音を翻訳すれば、「コロナワクチン打って、大人も子供もバタバタ死んだり、病院送りになってるよ!?スポーツ選手たちが心臓をおさえて倒れこんでるよ!?あちこちで反対デモが起きてるし、経済止めすぎって怒られてるし。やばいよ!やばいよ!俺、責任取りたくないし、ニュルンベルク裁判で絞首刑にされた奴らの二の舞なんてやだよ!そうだ!ワクワクブースターで勝ったことにすれば逃げられるかも!」というものになります。
様々な国と地域で、コロナナチスたちが敗走を始めています。敗軍の将の言い訳としては、ワクワクブースターとイカサマ感染防止対策が勝利をもたらしたとドヤるしかないというのが実情です。内心は、政治家もメディアたちも不安なのです。
アメリカの死神博士である、アンソニー・ファウチ・ミンゲラが、EcoHealth社を通じて、武漢でのコロナの研究にマネーロンダリングしていたのは有名な話です。
最近になってEcoHealth社の代表のダザック氏と、アメリカの情報機関であるCIAの癒着が告発されています。告発しているのは、ダザック氏とともに同社に勤務していたハフ博士。

CIAが中国のウィルス研究所にアプローチしていた?ファウチ・ミンゲラの仇敵である、ランド・ポール議員も、さすがにCIAがらみの話にまでは踏み込めないのでしょう。消されかねないし。
ちなみに、みなさんご存知の「陰謀論(conspiracy theory)」という言葉は他ならぬCIAの造語。証拠はこちら!

アメリカのメディア内部にはCIAが出入りしてます。これならひどいプロパガンダが垂れ流されてる理由も納得です。
自分の意思で、自分で選んで、人殺し連中(政治家、メディア、自称専門家)の嘘を信じないこと。
もし、コロナナチスが一時撤退を選んでも安心しないこと。なぜなら、彼らは、態勢を立て直したら、より悪辣な方法で人々をまた攻撃してくるから。
何度でも叩き潰してやるという気持ちで対決していくことが重要です!
2度と舐めたマネができないところまでボコすこと。これに尽きます。