いよいよ始まる、あの変な体にいれるやつのこと
書いているときは、おはようございます。
もなりんです。
さて、いよいよ今日から羽朽んの先行投与が始まりますね。
先端部の病院にいる人達からでしょうが、さてどうなることやら。
それにしてもあれ、意味あるのかなというのを覚えます。
といいますのも。
最終的に、行き着く先はどんな人も同じですから。
ある程度、健康に動ける状態(そもそも今の世の中で健康であるのかというのも怪しいですが、今回は割愛)でやれることをやれるなら、それでいいのかなというのはあります。
で、そうなると。
今のところ、特に気にはならない風邪にたいしての羽朽んはいらないですし、そもそも風邪自体にも喜ぶべきところはあるな、というところです。
だとしたら、選択は自分達でして、そのうえでやらないと決めればいいなというのが今回のこと。
まあ、それだけですね。
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おまけ
もな子「なんか変な注射は、打ちたくないわよ( `Д´)/」
もなりん「まあ、そうだよな。あれはよくない。体によくない。」
「ねえ、もしかしたら勘違いしているかもしれないけど?」
「ん、なにが?」
「私がやらないのは、そもそも注射自体が嫌いなのよ( `Д´)/
あんなに痛いものは、ごめんよ!!」
「…そこかよ」
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