アマチュア野球での負けない考え方

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

今日は木曜日。

ということで、少しばかり野球談を。

草野球にしても学生野球にしてもなんですが。

野球で負けない基本的な考え方として、まずどれだけ「ミスを少なくすることができるか」というところがポイントですね。

というより、アマチュアレベルでしたらどんなものでもそういうものにはなりますが。

とりわけ、失点を抑えるというところではほぼほぼミスがらみですね。

プロ野球みたく、オーバーフェンスを何本も出るわけではないでしょうし、それこそ長打が何本も連続とかも確率的には低い。

なので、エラー、フォアボール、暴投…と、ここを少なくして、失点しないようにするか。

まず前提としては、こういうところですね。

そのうえで点をとれるか、それもまたミスに乗じるというのもあります。

点をとるというのは、普通に打つだけでは中々難しいところですね。

それこそ、凡打もミスのうちの１つかもしれませんが、ボールをとるのと打つのはどっちが簡単かというのを考えればいいだけのことです。

というところで、今回は簡単なアマチュア野球での考え方ですね。

ちなみに練習では「いかに挑戦と失敗」を繰り返し、確率をあげられるかになりますので、そこの違いを区別しておく必要はあります。

もっとも、普通の社会人が草野球の練習を詰め込めるのかというのはありますが…。