Y2Kファッションについて。 去年からY2Kファッションが流行っている。 現在、43才の私にとってはなんだかこそばゆいくらい懐かしい。 流行はめぐると聞いたことがあるが本当にそうみたいだ。 1998〜2002年前後のファッションについて思い出したことを書いてみたいと思う。 あくまでも私目線で覚えていることなので悪しからず。時系列もバラバラです。 ・まず、大前提でファッションのジャンルというものがあるのだがギャルはやはりアムロちゃんや華原朋美さんが大好きだった。 ファッ
コンカフェとメイドカフェの違いについて書こうと思う。 一般的な分類ではコンセプトカフェの中にメイドカフェが入っている。 猫カフェや爬虫類カフェもこの中に入る。 コンセプトのあるカフェなら入るようだが、全部入るのかは定かでは無い。 ここではメイドカフェや女性が給仕または接客してくれるお店でなおかつ変わった制服の店について書く。 ⭐︎メイドカフェ 給仕する方の制服がメイド服。 秋葉原や日本橋に多い。(もちろんそれ以外の場所にもある) 珈琲や紅茶、お料理がメイン。 ア
過去に呪いのようになった言葉について書いてみようと思う。 言葉には力があると思う。特に何度も言ったり言われたりするとこびりついて取れなくなったり、その人の性格や人生に大きく影響する。 1.「個性的って言わないで」 これはむかしの知人に言われた言葉。 個性的だよねって褒め言葉だと思うのだが、昔その知人は何度も何度も「個性的って言わないで!」と言ったり半ギレ気味だったりした。 そして、私は「個性的」って言うことはダメなんだと思うようになった。 2.「君が代を歌ってはいけ
女子力という単語について。 いつから流行りだしたんだろう。 女子力という言葉は便利で不便だと私は思っている。 女子力がない=ダメな女性みたいに言われたり、囁かれたりするのは嫌だし「ほっといてください」ってなる。 若い時はおしゃれやメイクに心血注いでいたけれど、40代になった今はそれだけにエネルギーを注げないw 今はパート、育児、家事、ボランティア、自治会、子供の学校の用事、副業、趣味、新しい仕事の勉強と色々やることがあるし、出来ていない事も多い。 現に庭の雑草は
また大切な思い出をnoteに書いてみようかなと思う。 私の通っていた高校の図書室は、非常に本の種類が多くまた柔軟性もあってリクエスト本も入る場所だった。 学生の権限を活用しまくって、リクエストを何回もお願いした。 もちろん、司書の先生のチェックは入るのでそこをクリア出来ればなのだけど。 入れて貰った本は ジュディマリのユキちゃんのエッセイ ガーリースイング チャラののーみそグッドハッピー セクシーコマンドー外伝すごいよ!マサルさん あとラノベ色々, BLも色々。だ
※個人的意見です これについてずっと考えている。 引き寄せの法則というのは全世界で売れに売れまくっている本である。 私ももちろん読んだことがある。 読んだ当時は鬱が一番ひどい時で、物事を前向きにとらえることが出来なかった。 鬱だから「前向きに生きないと」「頑張らないと」と難しく重く考えてしまい、余計しんどかった。 そんな中で読んだから、脳内で戦争が起こり、苦しくて頭痛がした。 毎日毎日「鬱が治りますように」と願っているのになかなか治らないしそこは辛かった。 生きるので精
倉橋由美子の作品を読んだのは、中二の時。 夏休みの読書感想文を書くために、それに相応しい本を探していた。 夏なので当然外は暑く、図書館に行くのもなんだか面倒。 家の本棚にあった本からいくつかセレクトしてみた。 長い夏休みと暑さでぼんやりしていた私は、ヘンテコな本を候補にしてしまった。 (しかも、結構夏休みの最後らへんである。 なんとか宿題をやっつけてしまわねばいけない) それは、倉橋由美子の蠍たちという本である。 個人的に名作ではあるのだが、ヤベェ本ではあった。 真っ赤
私は長い間、怒るということが苦手だった。 もしかしたら今でも苦手かもしれない。 何故「怒る」ことが苦手だったのか? 1.性格 2.自分の考えを伝えることが苦手 3.怒る事じたいがみっともない、カッコ悪いと感じていたから この三つが主な理由だった。 同時に、自分の思ってることを伝えるのも苦手だった。 友達には「いつも優しいよね」と言われてもいたから、その事が小さな優越感になっていたのもあるかもしれない。 だが、だんだん怒ったり思った事を伝える必要性が出てきた。 自分
・赤ちゃんも子供もめちゃくちゃ可愛い ・赤ちゃんを産むのはめちゃくちゃ痛い。殺してくれー!ってくらい痛い。 ・育児は戦争。 ・子供は何も知らないしわかっていないので、全部説明しないといけない。 例) 娘は3歳の時、「お茶碗を落とすと割れる」と物理法則がわかっていなかったそうでこちらは「わかっていない事」を始めてわかるという事態になった。 ・子供は急に熱を出す。さっきまで元気だったので急に吐いたりする。 ・すぐにおもらしする。💩も漏らす。 ・教えてないのに「嘘」をつ
私は古着せどりという副業をやっている。 せどりとは、転売によって利鞘を得る仕事のことである。 (チケットや限定のアニメグッズの転売はやっていないので、そこは安心して欲しい。) 長い間やっていると、なんとなーく古着の声が聞こえてくるようになる。 こんな事を書くと「頭おかしいの?」と聞かれてしまいそうだが、ニュアンスとして「伝わってくる」のである。 例えば、派手でカラフルな個性派ブランドは「見て見て!可愛いでしょ?」と聞いてくる。 シンプルでシルエットのキレイなOLさん御
※過食嘔吐についても書いてます。苦手な方は読まないでください 私の失敗と成功について書いていこうと思う。何回も失敗している。 でも、何度か成功もしている。 まず、思春期から。 中学生。 ホルモンの関係でぽっちゃり。 けっして可愛いとは言えなかったし、ふっくらしていた。 高校生。 漫画を描くのが楽しくて夜中まで起きていて漫画を描いていた。 その時についついお腹がすいておにぎりやお菓子を食べてしまう。 知らない間に過食嘔吐していた。 と言ってもわざと吐く感じではなく、気が
ゴルチェの黒のニット。 ¥330→¥4990 これは驚愕仰天だった。 ホントーに驚愕。 こんなレアアイテムなかなかない。 即売れでした。 ノーブランドのピンクのフォックスファーつきコート。 ¥330→¥3990 これはホントにノーブランドなんだけど、新品タグ付きでした。 これはレア。 派手だけど可愛いコートでした。 ラルフローレンのチェックのワンピース。 ポロシャツのイメージが強いラルフローレンですが、ワンピースも可愛い。 たまたま人気あるデザインだったっぽい。 ラッキー
おすすめ本 高殿円 「上流階級」 とてもオススメな本。 作者は、職業ものを書かせたら日本でもトップレベルの高殿円さん。高殿円さんの筆致も心地よい。 主人公は高級デパートの外商さん。 色々なお客様にお品物を届けたり、案内したりする。 ただモノを売るだけではなく新しいモノを提案したり、お客様のお孫さんの記念になるプレゼントを一緒にお探ししたりする。 さまざまな高級品、逸品が出てきて楽しい。 同時に、別世界〜っ!となるのだけど。 あるとき新規の上顧客様が出来る。 30代
間違って消しちゃったので、再アップ。 メイドさんにも色々あるだろうし、単にバイトの一つと考えてる人もいるだろう。 でもどうして辞めちゃったのかな?と思ったりする時もある。 卒業します、って言って卒業する時はその最後の日に会いに行けるけれど、いきなり飛んだ時は会えない。当たり前だが。 パターン1 コンカフェが無理になった。 疲れた。 運営さんと合わない。 店のシステムと合わない。 色々あった() 親に反対された。 彼氏に反対された。 パターン2 学業に専念するた
お金の勉強というと、いかにも意識高い感じがするけど、必ずしもそうでもない。 そのイメージを覆してくれたのは、リベラルアーツ大学の学長の動画がきっかけだった。 学長の動画はとてもわかりやすい。 時にイラストやアニメーション動画をまじえて説明してくれる。 そして、話し方がハキハキしていてとても良い。 (正直、滑舌が悪い人のYouTubeはあまり見たくない) 学長が教えてくれることは、節税、ふるさと納税、働く力、モチベの保ち方、副業の大切さなど多岐に渡る。 あと、中田敦彦さ
「一緒にいててなんか疲れる人」っていうのがある。 それ、もしかしたらというか多分エネルギーバンパイヤさんかも知れないですよ? 特徴 暗い 愚痴が多い 「私なんて…」「ごめん」「すいません」 が多い 同じ話題を繰り返す こちらのアドバイスが響いてない 「どうせやっても無駄」 「そんなの意味あるの?笑」 とか言ってくる。 ビジュアライゼーションやアファメーションを馬鹿にしてくる。 などなど。 どちらも知らない間にやってきて、エネルギーを吸って勝手に帰っていく。 こち